沖縄県代表 ニライカナイの ジーマミー豆腐 (120B)
毎日手作り! ピーナッツの濃厚な味と香りを堪能できる
東京・吉祥寺を中心に日本で12店舗を展開する沖縄料理居酒屋。沖縄の古民家をイメージした内装はなんとすべて手作りだ。椅子やテーブルに始まって店の門構えから壁に書かれた絵や文字まで、随所に手の温もりが感じられる。特に、トンロー店の広々としたガーデン席は南国ムード満点で、沖縄気分が楽しめる。 メニューは沖縄料理を中心としつつも、今年から始めた炭火焼き、寿司・刺し身、一般的な居酒屋メニューと幅広く用意されている。
ぜひ試してほしいのは「ジーマミー豆腐」。いわゆるピーナッツの豆腐で、沖縄でも工場で作った物を出す店が多いのだが、ニライカナイではこれを毎日手作りで仕込んでいる。生のピーナッツをひと晩水に 漬け、ミキサーで砕いて絞ったものを30〜40分もの間ずっと手で練るのだそう。「練りが足りないとコシが出ないんです。作り置きだとコシがなくなるので、毎日仕込んでます」と店長の詩織さん。 さて試食。スプーンですくってひと口食べると、こってりとした舌触りと共にピーナッツの濃厚な味と香りが伝わって来る。コクのあるトロみとのどごしがクセになる。甘さ控え目なのもいい。 けっしてメインとはならないようなこの料理でも、コシや味にこだわって毎日誠実に作り上げる。お店の姿勢が感じられる一品だった。
島ずし(220B)
刺し身を醤油ベースの甘辛い寿司ダレに軽く漬けて握ったもので、わさびではなくからしと醤油で食べるのが特徴。ニライカナイでは脂の乗ったかんぱちを使っているが、噛みしめるとネタの中から甘みが滲みだす。酢飯に混じった白ゴマがほのかに香る。
ポークチャンプルー(150B スパム(缶詰のランチョンミート)に細長く切ったジャガイモやニンジン、ニラ、卵などを加えて炒めた家庭料理。甘めの味付けが、スパムの塩っぱさと合わさり絶妙な味わいに。ジャガイモもホクホクの食感。
沖縄料理 ニライカナイ
17時〜24時(金土は〜翌2時) 無休 138/1 Soi Thonglor 11, Sukhumvit 55 Rd. 0-2381-2882(日本語) www.copa-a.co.jp/bangkok ※宴会コース650B、750B、850Bあり。350B追加で飲み放題に(2時間)。10名以上の利用で1名分半額に。








