ワンデートリップ

週末ワンナイト ★ トリップ 全長455mの木造橋と湖に沈む寺

サンクラブリー

「ミャンマー近くのサンクラブリーって町には、湖に沈むお寺があるらしい。
しかも水の少ない季節にはそのお寺が陸にあがってくるって、友人が言うんですけど、これってもうゲームの世界ですやん!」と、土日で旅立った男からのレポートです。
バンコクから西北に約360kmのところにある国境の町で、次はあなたが拝めますように。

 

【旅して書く係】 ガタ 「旅を思い出すことは、人生を二度楽しむ事」。なんちゃって

カンチャナブリー県サンクラブリー郡への長い道

乾季のうちにサッと行こうと思ったものの、どうやらバンコクからの直行バスはないようで、カンチャナブリー市内で乗り換えが必要。カンチャナブリーまでロット・トゥー(乗り合いバン)、そこからバスでサンクラブリーを目指す。
バンコクから7時間、カンチャナブリーからの起伏が激しい道をゆき、やっとサンクラブリーに到着した。

ミャンマー国境の気持ちいい散策

サンクラブリーの停留所から宿泊するPゲストハウスまではバイクタクシーで移動。
町の中心地から少しはずれのゲストハウスまで20Bほど。今回ここに宿を取った理由は敷地内から、沈むお寺のあるカオ・レム湖の景観が一望できるためで、高原のリゾートに来たような気分にしてくれる。

チェックイン後、早速バイクを借り山道を駆け抜けること約30分で、スリー・パゴダ・パスに到着。
仏塔が3つ並んでいるこの場所はミャンマーとの国境に位置し、上座部仏教の通り道として信じられているところ。
国境沿いではミャンマー製品を売る店が多く並んでいて、ぶらぶら歩きにちょうどいい。

根菜ごろごろのミャンマーカレー

日も暮れ夕食を取ろうと町中をブラブラするも屋台しかなく、宿のレストランで食事することにした。
せっかく国境に近い場所へ来たのでミャンマーの料理を食べたいとスタッフに伝えたところミャンマーカレーが出てきた。
ミャンマーの料理は油っぽいってイメージがあったものの一口食べてビックリ!にんじんやジャガイモなどが入っていて日本の味に似ている。そしておいしい! これはおすすめ。

タイ最長の木造橋を渡って

町にはカオ・レム湖を渡るタイ最長の木造橋がかかっており、サンクラブリー最大の観光スポットになっている。
モン族の村へ渡る橋なので、名前はそのままモン・ブリッジ。 この木造橋を渡り、モン族の村へ入ると、食事・生活様式など独自の文化がみられ、町中の雰囲気とはまったく異なることに驚かされた。
この村にはワット・ワン・ウィウェーカーラームとチェディー・ブッタガヤというタイ・ビルマ・インドの建築様式を取り入れた珍しいお寺があり、モン族の信仰の対象となっている。早朝には多くの地元の人が参拝に訪れるので、合わせて見ておくのがおすすめ。

ハイライト! 湖に沈むお寺へ

沈むお寺へはモン・ブリッジからボートをチャーターできるようなので早速出発してみた。
湖沿いには水上生活をするモン族も多く、それらを横目に見ながらボートに乗ること約15分で沈むお寺に到着。雨季に入るギリギリで湖の水量も少なく、お寺に入ることが出来た。感無量!

このお寺は約80年ほど前に建てられたお寺で毎年水中に沈むのだとか。水量が多い季節になると、ボートで直接お寺の中に入ったりもするようで、意外とどの季節に行っても楽しめるようだ。

 

 新着記事を読む 

関連記事

  1. バンコク発★週末ちょっトリップ『モン族の古都・ランプーンの 王宮…
  2. P1090067 バンコク発ちょっトリップ 『バルコニーに寝ころんでダナンの海に上…
  3. 「空軍博物館」【13回】
  4. ワット・イントラウィハーン 《レジャーその120》ご近所感覚のバスの旅 巨大だけど薄い仏像…
  5. 宮殿と仏塔とナイトマーケット
  6. DSC00201 バンコク発ちょっトリップ『おこもりホテル滞在なら 雨のプーケット…

オススメ記事

  1. バンコクの子育てママ必読。整形外科クリニックで子供の足を守れ!【バンコク・アドバンス・クリニック】
  2. バンコクではじめて整体を受けた図 【治す!がモットー】バンコクの整体「てしまSEITAI」
  3. タイ人オーナーの理容室「Ken Cutto(ケン・カット)」リーズナブルに、日本のトレンドをガッチリ掴んだ髪型に
  4. 熱意と愛情が生んだ健康の原石、見~つけた! 日本発祥の健康食:Daily Garlicの『黒ニンニク』
  5. 日本とタイの良いものが揃う場所! 「サイアム髙島屋」に行くべき理由はコレだ!【Siam Takashimaya】

PAGE TOP