今、タイは空前のランニングブームだ。2014年にタイ全国で開催された、マラソンをはじめとするランニングイベントの数は300を超えた。毎年11月に行われるバンコク・マラソンでは、参加者数がなんと4万人。見慣れた通りがランナーで埋め尽くされる圧巻の光景が広がった。
今特集では、タイ国日本人会のランニングサークル「バンコク走遊会」のメンバーの協力を得、日本人にも参加しやすく、魅力のある12のレースを紹介する。定番の大会をはじめ、世界遺産を走るもの、泥んこになりながらの障害物競走や日本式駅伝など。暑いタイでランニング、なにが人を走らせるのか。それが見えてくる臨場感あふれるレポートをお届けする。
今後の大会スケジュールや初めて参加する人に向けてのワンポイントアドバイスなど、これから始めようという人たちのための情報も合わせて紹介する。
人気の定番レース、これは抑えておくべし!
バンコク、チェンマイ、パタヤ、カンチャナブリー、ナコンナーヨックで開催される、タイ人、外国人ともに人気の定番レース。 海外からの参加者も数多い人気レースなので、早めの申し込みが必須!
●渋滞前のバンコクで記録を狙え!
スタンダード・チャータード・バンコク・マラソン
●走りやすいコース&陽気、これにつきます
ムアンタイ・チェンマイ・マラソン
●オカマちゃんの声援に背中を押され
キングスカップ・パタヤ・マラソン
●歴史的観光地の歴史あるレース
リバー・クウェー国際ハーフマラソン
●シリントーン王女手ずからトロフィーがもらえる!
カオ・チャ・ンゴック・スーパーハーフマラソン
※本誌では、その他下記のマラソン情報を紹介しています。
世界遺産の中を駆け抜ける、新たな感慨に出合う
スコータイ遺跡やカンボジアのアンコール遺跡群、世界遺産の中を走るマラソンレースも開催されている。 早朝、遺跡でのランニングは、昼間の観光とはまた違った感慨に出合える。
●朝日とともに、タイ最古の王朝遺跡を駆け巡る
スコータイ・マラソン
●アンコール遺跡の中で感動連続のランを
アンコールワット国際ハーフマラソン
まだまだある、個性あふれるランニングイベント
タイでのランニングはマラソンだけとは限らない。泥の中の障害物競走や、100キロを超えるリレー走、山中を走るトレイルラン、日本式駅伝など、バラエティー豊かなイベントが催される。チームプレーや童心にかえれる楽しさが詰まった5レースを紹介する。
●チーム一丸、童心に戻って泥だらけ
シンハー・ オブスタクル・ラン
●太平洋とインド洋の間で生まれるドラマ
オーシャン・トゥー・オーシャン・リレー・ランニング
●山の中を走るって、とても気持ちがいいんです
コロンビア・トレイル・マスターズ
●日本特有の駅伝が、なんとここタイで!
ユニーク・ランニング駅伝リレー
●脚光を浴びるメタボ・ランナーたち
リーボック・ジョグ&ジョイ・ミニ・マラソン(体重別)
第419弾 取材協力/バンコク走遊会 編集・デザイン/ダコ編集部 写真提供/Refill Marathon(表紙、扉)、National Jogging Association of Thailand、Jog&Joy Co.,Ltd.、Pattaya City Hall、Amazing Field Co.,Ltd.、Chulachomklao Royal Military Academy、Unique Running、Cambodia Events Organizer Co., Ltd.、Active Management Asia Co.,Ltd.、Thailand Ocean to Ocean
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