ダコ編集部の最寄りのランドマークといえば、タイを代表する電脳街・パンティップ・プラザ。
古くて妖しいタイの雰囲気を残しつつ、なかなかうまいフードコートがあったり、パソコン関係の修理や小道具はここがやっぱり頼りになったりと、ちょくちょく利用しているのですが、ここに来て、このパンティップ・プラザに大改装計画が持ち上がっているようです……。なんでも全面的に改装して、若者でも入りやすい、今風のショッピングセンター(でちょっとITに強めの施設)に生まれ変わるのだとか。それじゃあパンティップ・プラザらしくない!
当初このニュースを聞いたときは「今年5~6月頃から改装開始」と言われていたのですが、実際にはなんの動きもなかったので「改装はデマか!?」安心していました。ところが、6月下旬くらいから次々と館内のお店が閉店しています。この閉店のスピードの早さは、単にお店が個別に潰れていっているわけではなく、改装に向けて順次閉店しているかと思われます。
おそらくあと数カ月でほかの店子も閉店して、新生パンティップ・プラザに向けての改装工事が始まるのでしょうね。そして、新しくなったパンティップ・プラザには変な物を売ってる店もなくなるし、「DVD, DVD!」とエロい顔で声を掛けてくる兄ちゃんたちもいなくなってしまうんでしょうなぁ。それはそれで別に困らないけど、なんだかちょっとさみしくなります。
イリーガルな物を取り扱うのはもちろんいけない事だけど、その人達にもやはり生計というものがあるわけで。ここがなくなったら、あの人達はどこでどう生きていくんでしょうね。(F)








