青澤直子のよもやま話

簡単調理・ざくざく掘っていただきます! カボチャのスコップコロッケ《野菜ソムリエ・青澤直子のヤマモリ食菜よもやま話》 vol.046

日本人の揚げ物離れが深刻だという話を耳にしました。健康を考えたらいい傾向ですが、周りには揚げ物ラバーがたくさんいて減っているとは思えません。どうやら、家庭で手作りする人が減っているということでした。キッチンが汚れる、油の処理に困るなど、まぁ納得の理由です。私も揚げ物は作らず、揚げたてを出すお店で食べることにしています。

なかでもコロッケを手作りする人は10年前に比べて半減しているそうです。コロッケは手間の割りに感動してもらえない、買った方が安くておいしいといった理由もあるようです。

でもタイでは、日本ほど手軽に買うことはできないですね。そこで、スコップコロッケをおすすめします。スコップ料理とは、大皿料理を大人数でワイワイすくって食べるもので、パーティー料理として重宝されています。スコップコロッケは、丸めたり揚げたりする必要がなく、器によって色んなサイズで楽しめます。

今回は、ハロウィンも近いので、カボチャを使ってみましたが、クリームコロッケやメンチカツなどいろいろ試してみてください。

<カボチャのスコップコロッケ> 4人分

カボチャ 500g
タマネギ 200g
ひき肉 100g
パン粉 20~30g
塩・胡椒・しょう油・油 適量
ヤマモリとんかつソース(またはウスターソース) お好みで

<作り方>

(1) カボチャは皮を剥いて(皮付きのままでもOK)、種とワタを取って一口大にカットし、電子レンジで柔らかくしてからマッシュします。
(2) タマネギはみじん切りにして油で炒め、茶色くなったらひき肉を入れて、軽く塩・胡椒、しょう油で下味をつけてカボチャと混ぜます。
(3) 耐熱皿に入れて、パン粉をのせてトースターで焦げ目がつくまで焼きます。ソースをかけてどうぞ。

分量は、容器に合わせて調整してください。時間があればパン粉を先に乾煎りして茶色くしておくと、全体がきれいな色になります。タイのカボチャは水分が多いので必要ないかもしれませんが、固いようでしたら牛乳や豆乳で柔らかくしてください。

\ 今回のレシピにヤマモリ!/

見た目はグラタンのようなスコップコロッケですが、ソースをかけて食べると、たちまち納得の味に。つまりコロッケは、ソースなしには語れないということですね。あなたはウスターソース派? とんかつソース派? ヤマモリはタイで生産・販売しているので気軽に2種類のソースを試してみてはいかがでしょうか。

野菜のうまみと果物のコクにスパイスを加えてじっくりと煮込んだヤマモリのとんかつソースとウスターソース。(ともに1L、500ml、220ml)

 新着記事を読む 

関連記事

  1. ミルキーさとピリっと辛さと「豆乳坦々うどん」《野菜ソムリエ・青澤…
  2. 「サーモンのフライパン蒸し 《野菜ソムリエ・青澤直子のヤマモリ食…
  3. 重ねて華やか、ごまドレでいただく「キャべ豚ミルフィーユ」《野菜ソ…
  4. お好きなキノコと白だしでホッとスープ 「キノコの和風ポタージュ」…
  5. 声援代わりに力が出せるお弁当を「お肉と雑穀のパワーボール」《野菜…
  6. 《野菜ソムリエ・青澤直子のヤマモリ食菜よもやま話》白だしあんかけ…

オススメ記事

  1. 【まさに鬼に金棒! Teshima式+KYTメソッド】パワーアップした施術であなたをお待ちしています! ゴッドハンド直伝の精鋭たち【てしまSEITAI】
  2. アマタシティ勤務の私が、バンコクではなくシラチャを選んだ理由。
  3. 通勤時間0分!快適な住まいとコワーキングスペース&サービスオフィスが融合した「LiveWorkAsia」
  4. 「おだし八景」ソフトオープン! 岡山の料理旅館の味をバンコクへ
  5. タイの孤児たちの「生きる」を支えて25年。日本人親子の波乱万丈な軌跡【2】

最新のTHB-JPY

PAGE TOP