青澤直子のよもやま話

《野菜ソムリエ・青澤直子のヤマモリ食菜よもやま話》しっかり具に絡まる刺身しょうゆで味わう「そば寿司」vol.056

食べることが好きで料理を始めた私ですが、手間がかかる料理は避けてきました。苦労して作った料理がおいしくなかったり見た目が悪かったりして失敗した場合、自分の不器用さを思い知らされて落ち込むことがあるからです。

時々、ちょっと気取ったお店で目にするそば寿司。理屈で言えばそばを海苔で巻けばいいワケですが、茹でたらバラバラになりますし、水分があるので海苔がぐしゃぐしゃになりそうで、高度なワザが必要なイメージ。これは家庭で作るものではないと思い込んでおりました。

それがある時偶然ネットで裏技を発見。巻いた後しばらく放置すれば良いというのです。半信半疑で試したら、海苔に気持ちいい張りが出て、バラバラだったそばも伸びたり乾いたりすることなくきれいに包丁を入れられました。

いきなりすごい職人になったような錯覚を覚えるほどでした(お調子者)。不器用でもちょっとしたコツで絶品を作れることがあるものです。だから料理は面白い! ぜひ、試してみてください。

今回のレシピにヤマモリ!

ヤマモリが乾麺のそばや茶そばを発売していたとは驚きでした。ヤマモリのおかげでめんつゆは安くおいしいものが手に入りますが、肝心の麺が問題でした。でも、これで解決! 本格的な味なのにお買い得価格。これでどんどんそば料理に挑戦できます。そば寿司にする場合、せっかくですからしっかり具にからまる刺身しょうゆで味わってみましょう。鮪やサーモンなど豪華な具でもトライしたくなります。

<そば寿司> 2人分

焼き海苔 2~3枚
ヤマモリ そば/茶そば(乾麺) 各100g
キュウリ 1/2本
卵焼き 卵2個分
カニカマ 4本
ヤマモリ つゆの素 大さじ1
寿司酢(お好みで) 大さじ1
練りワサビ お好みで
ヤマモリ 刺身しょうゆ お好みで

① 具を海苔の長さに細長くカットしておきます。
② そばは規定の時間で茹でて水で〆てからざるにあげてよく水切りし、つゆの素と寿司酢をからませ、さらにざるにあげて数分置きます。
③ 巻きすに海苔をひろげ、手前3分の2にそばを広げます。
④ そばの真ん中に具をのせて、巻き寿司の要領で巻いていき、そのまま30分ほど置いておきます。巻きすを次に使う場合は、ラップかクッキングシートで巻いておきます。
⑤ 食べる直前にお好みの長さにカットしてお出しします。

しょうゆを作って130年のヤマモリは、タイにおいても日本と同じようにいろいろなしょうゆを揃えています。刺身しょうゆは一滴から注げるスクイズボトル入り。鮮度が保たれ最後まで香りを楽しめます。200mℓ

作り置きできるというより、作り置きした方がいい料理ですから、おもてなしにピッタリです。具にもよりますが、冷蔵庫にひと晩おいても大丈夫です。レシピによってはそばの端を紐で結ぶというのもありますが、海苔からはみ出た分をカットするのであれば、そんな必要もなくバラバラでもそれなりになります。

具はお好みでどうぞ。巻きの太さもお好みで、細巻きですと食べやすいですし、太巻きだと見栄えがいいです。巻き寿司ということで酢を加えていますが、なくても構いません。具を揃えるのが大変な時は、チラシ寿司の素を混ぜてしまうというワザもありです。

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