バンコクの街角

ドンムアンだろうとどこだろうとLCC同士の乗り継ぎの際は、時間に余裕を持って行動しましょう。

 

先日、マレーシア・ランカウイ島でソンクラーンを過ごしたと書きましたが、その前に自戒を込めてここに記したいと思います。

内容は改めて言うまでもありませんが、「LCC同士の乗り継ぎには細心の注意を払いましょう」ということです。

 

 

今回の旅は、バンコク・ドンムアン空港→クアラルンプール国際空港(以下、KLIA)経由→ランカウイ空港を往復ともにエアアジアを利用しました。

 

まず予約の段階でエアアジアのWebサイトなのに、なぜかドンムアンとクアラルンプール、クアラルンプールとランカウイをバラバラにチケットを買わないといけなかった時点で不穏な空気が漂っていました。

エアアジアの場合、ドンムアン空港もしくはKLIAを経由する場合、スルーチェックインつまり出発地の空港で経由便のチェックインも合わせてすることができ、また荷物を預けると最終到着地まで途中荷物をピックアップせずとも運んでくれるサービスがこれでは利用できない。

 

 

(参考)エアアジア「フライスルー」

https://www.airasia.com/jp/ja/our-connections/connecting-flights.page

 

とりあえず、乗り継ぎ時間は3時間程度確保をしていましたし、機内持ち込み荷物だけで搭乗する予定でしたので問題はないだろうと考えていました。これがどうにもよくなかった。

 

 

 

ドンムアン空港を発ち、2時間半ほどでKLIAの第2ターミナル、通称KLIA2に到着。この実質エアアジア専用ターミナルにはgateway@KLIA2という巨大ショッピングモールが併設されており、乗り継ぎ時間を使ってウィンドウショッピングくらいはできるだろうと踏んでいてイミグレーションに向かうと……。

 

 

 

……行列。ドンムアン、スワンナプームのイミグレに匹敵する行列。

※写真はイメージです。

 

 

 

結局入国までに1時間近くを要し、マレーシアリンギットに両替すら出来ずにそのまま出発フロアに直行する始末。

その時昼食も摂っておらず、とりあえずランカウイ行きの搭乗ゲート脇の店で腹を満たそうとしたところクレジットカードも使えず。一度悪くなった流れはなかなかいい方向へは進みません。

 

 

結局、無事にランカウイ空港には着きましたが、帰りこそは大丈夫だろうと高を括っていました。出発の1ヶ月前に、搭乗予定のクアラルンプール発ドンムアン行きのフライトの出発が1時間遅くなる旨の連絡が来て、それ以上悪いことは起こらないだろうと。

 

ランカウイ空港。搭乗の時は飛行機まで徒歩で向かいますが、出発時刻が迫っているのでバタバタ。

 

 

いざ当日ランカウイ空港に到着するや否や、クアラルンプール行きの飛行機出発1時間遅れが発覚。エアアジアの場合、搭乗便の時間変更があった場合はメールかSMSでアナウンスがあるのですが、どうやら前日に変更が決まったらしい。やばい、完全にメールを見落としていた。これ、ドンムアン行きが後ろ倒しになっていなかったら確実にアウトですね。

KLIAに着いてからも、帰りのイミグレーションも激混みでまたもやgateway@KLIA2をブラブラする機会を失われた上に、ランカウイ空港で食べた激マズのラクサの口直しをする余裕すらありませんでした。

 

 

LCCの宿命とは言え、遅延とトラブルが連発してしまうと疲労感も倍増するもので、あらかじめ対策できるところは対策を打つことが重要ですね。ってかどこの会社でもいいから、バンコク〜ランカウイ直行便飛ばしてくれよ。2時間くらいで着くし、シンガポールと中国行きはあるんだからさ。(ごろー)

 

 

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