経歴から画風までとてもユニーク。
先日、5月27日〜6月1日までトンローのBrainwake organics(前、弊社のミーンちゃんがレポートしてくれましたね)で開催されていた「薫画伯のペン画展」に行ってきました。

期間中は店内の奥のカフェスペースで、作品の数々が展示と販売が行われておりました。

飾り方もなかなかおしゃれ!

中には壁のここからここまで飾られているものを全部くださいと購入していった方も!現実にあるんですねえ。(ちなみに王室系企業の方だそうです)
私が行った当日は作者である「薫画伯」こと橋本薫さんが常駐されていたため、色々とお話を伺うことができました。

ご本人から数々の驚きのエピソードが飛び出すのですが、それをかいつまんでご紹介しますと、
・もともと美術系の高校に進学したものの、周りのレベルの高さに挫折。つい数年前まで絵を描くことはなかった……。
・しかし当時勤務していた企業で、上司の方から絵を褒められ、再開。
・以降、絵のクオリティが口コミで広がっていき、ついに昨年独立……
と漫画の世界のようなシンデレラ・ストーリーを歩んでいらっしゃる。
これまで、タイだけでなくマレーシア、シンガポール、フランス・パリでも個展を開催。特にフランスではなんとユニクロとのコラボも実現。これらは画伯自らのFacebook経由でのアプローチと数々のご縁で成し遂げられたそうです。なんというバイタリティ。
それからというもの、海外での実績を耳にした日本のメディアなどからオファーが届くようになり、地元である神戸を中心に現在活躍中です。
(それ故、自らを「逆輸入アーティスト」と名乗る薫画伯。)
驚きの描写スタイル「ペン画」

しかし、お美しい方ですね、はあ。
そして何より驚いたのが、薫画伯の絵画スタイル。

フツーにコンビニでも売っているような、ボールペンと普通紙で描かれているのです。

ちなみに線は太さ0.25mmのボールペン、柄は0.5mmを使用するとのこと。作品の制作過程を一部拝見しましたが、気の短い自分には考えられない光景が目の前で繰り広げられていました。
それらの道具から生み出される作品の一部がこちら。



和と洋、そして何処と無く中国風のテイストを併せ持つ独特なタッチ。もうすでに高校時代には画風が確立されていたそうです。やはり旅先でインスピレーションを得ることが多く、実際にタイの象をモチーフにした作品を製作中でした。我が家にも1枚欲しい……。
さて、残念ながら今回のバンコクでの展示は終了してしまいましたが、次回は今年10月に開催予定。詳しくは薫画伯のFBページにて!(ごろー)
薫画伯Facebookページ








