昨年、この「バンコクの街角」で紹介したハンバーガーショップ「バーガー・ブロ!」ですが、今回紹介するのは、このお店の向かいにあるベトナム料理店「『フォー』ティナイン」です。
昨年の半ばごろから営業していたのは知っていたのですが(フェイスブックを見る限りだと昨年3月ごろから営業していたようで)、嫁さんの友達が食べに行った際の感想がひと言「高い」というものだったこともあり、ずっと敬遠してしまっておりました。
「いつもハンバーガーばっかりで飽きる~」という嫁さんの言葉に、「それならこっち行ってみる?」と先月になって初めて中に足を踏み入れました。
店名の「『フォー』ティー・ナイン」は、ベトナムの米麺「フォー」と、お店の場所があるラマ9世通りソイ49の「フォーティー・ナイン」の「フォー」が掛詞になっていますね(カタカナだと、なんのこっちゃ、という感じですが、「pho」と「fortynine」で「photynine」というわけです)。
庭には緑がまぶしいテラス席あり、ドアをくぐってすぐのところにはワインなども並べられており、なかなかおしゃれな雰囲気です。1階席とロフトタイプの2階席があり、天井も高く、窓も大きくとっているので開放感があります。
この日食べたのは、ベトナムの米麺「フォー」とライスペーパーと野菜でソーセージやら青バナナやら青マンゴーやら唐辛子、ニンニクを包んで食べる「ネーム・ヌアン」、そしてサトウキビにエビのつみれを巻きつけた「クン・パン・オーイ」。
中でも、僕の中で大当たりだったのが、「クン・パン・オーイ」。出てきたときにちょっとびっくりするくらいのボリューム。エビのつみれも濃厚な味で、惜しみなくエビが使われている様子が伺えます。ほかの店でもよく頼むのですが、だいたいサトウキビはほんの飾りの役どころなのですが、ここのは噛むと汁が口の中にひろがりジューシーな名脇役でした。
肉の味濃厚なフォーや、野菜わんさか特製ダレとの相性も抜群のネーム・ヌアンなど、どれもこれも満足な逸品ばかり。付け合わせとして、各テーブルにどどんと野菜が振舞われるのもいい感じです。
都心からはちょっと遠いですが、「タクシー飛ばしてでも行くべし!」と自信を持っておすすめできるお店でした。
(U)
Photynine
場所 Soi 49, Rama 9 Rd.
時間 7時~21時半 無休
電話 0-2118-6174
HP https://www.facebook.com/pages/Photynine/512410535535192
料金 フォー80B/180B、ネーム・ヌアン240B、クン・パン・オーイ180B








