ちょっトリップ

新ショッピングモールPure Place(ピュア・プレイス)

ここ数年、バンコク郊外を車で走っていると「え、こんな所に?」的なショッピングモールに遭遇することが増えました。地元の生活も見え隠れするから、旅人にも勧めたいところもあります。さてこちらは!? 次はあなたが、ウインドーショッピングできますように。

旅して書く係 ミヤオ 特技は郊外攻め

ダンプカーが走り、道端でドリアンなんか売ってるような通りに突如ハイソーなモールがどかん。エカマイ高速脇のCrystal Park、オンヌットの奥の奥Paseo、そして今回の舞台となるラムカムヘン通りのPure Place。DACOのバンコクマップから見切れたバンカピより
さらに東のサパーンスーン区にそのモールはありました。BTSの終始駅オンヌットからバスに揺られること約40分、ラムカムヘン通りに出ると一気にローカル度アップ。Golden Placeという自然食品スーパー前のバス停で降り、歩道橋を渡り少し戻ったラムカムヘン・ソイ110、別名ソイ・サンマゴーンへ。

郊外の白金マダム気取り街

サンマゴーンとは今年で40周年を迎える大きな住宅街。池付き公園がいくつもあるわ、ホテルと見紛う大邸宅はごろごろ建ってるわ、
つまるところ「お金持ち」な住宅街。そんな場所から徒歩圏内のショッピングモールときたら、ハイソマダムがうじゃうじゃいるわけで、私もおしゃれに気合いを入れて来ましたよ。

2階建てで中央が吹き抜けになった半屋内半屋外のこのモールは、10月10日にできたばかり。全部で4つの建物をゾーンごとに分けた構成になっています。所々に標識があるので、初めての人も安心です。

美人女優の出没地帯か!?

まずは1階。ランカムヘン通りから向かって左側に見える洋食の「ポートベロー」。扉を開け放った店内は水色の壁に落ち着いた木の家具、そこでおしゃれなカップルがお茶してました。中に進むと円形広場があり、その中央にオープンエアの「Coffee or Tea」があります。いい雰囲気だなと店の様子を見ていたら、綺麗どころの女性グループが談笑中。絵になるなぁと思ったら、おぉ撮影中!?
有名女優ブッサゴンさんがいるじゃないか。オープン直後に来たときも彼女を目撃。サンマゴーンの住民か!? カフェ裏手のブティックに入ると、これまたテレビで見たことのある美しい女性がお出迎え。怒涛のごとく美女に出くわし、ちょっと緊張。

子どもとスパと食堂街

気を取り直して広場を左に曲がると、スタバやドラッグストアのWatson’sがあり、噴水広場の奥にVilla Marketが見えてきました。
入り口には日本からの輸入品も扱うブティックがあり、その先にはベーカリーとスープの「La Pain de Paris」。地元マダムに続いてバゲットを購入。買い物袋からフランスパンの先を出して歩くのって小恥ずかしいけど、ここではなんだか様になってるような……、いやなってないか。

スーパー正面にある透明のエレベーターで2階に上がると、子供のお稽古教室が入ったEducation Zoneが左手奥に、その先にZeed Zoneがあります。こちらはカフェ、子供服、女性服の順で小さい店がぎっしり。

子供がお勉強中に買い物やマッサージ、お茶ができるなぁ~と仮想してたら喉が渇いてきたので「カフェチャーンダム」で休憩。チェンライ県の山岳地帯で作られる「ドーイ・トゥン」のコーヒーが濃くていい感じ。

ランチにはイタリアンやベトナミーズもいいけれど、舌の肥えた客が多そうだからおいしいに違いないとタイ料理の「センタイBy Eat-tion」をチョイス。仏像や仏画が置かれ、壁面にはバンコクの夜景写真が飾られています。レモングラスジュース(35B)とタイ風スキヤキ、スキナーム(90B)をオーダー。ジュースには蘭の花が添えられ、熱々で出てきたスキは野菜の量が多くてよし! メニューは写真と英語の解説付きで、ワンプレートものからイサーン料理まで幅広く、アルコール類も充実してました。

郊外ぶらぶらデートに

お腹が一杯になったところで噴水のある広場を散歩していると、木箱を机にした休憩スペースがあちこちにあって、パソコンを開いている若者や、ベビーシッター連れの若マダムが子供とアイスを食べているのを目にします。都心よりも空気がおいしい穏やかな午後のひとときが繰り広げられていました。シロガネーゼに混じってやろう、と気合十分でやってきましたが、ここはバンコク郊外のちょっとハイソな人たちが普段着で家族でやってくる場所だったんですね。スタバで肩を並べて座る熟年夫婦なんて素敵じゃないか。ブッサゴンさんも夫、子供同伴だったし。

ということで次回は旦那と来ることに決定。クリスマスイルミネーションが始まる頃にスペシャルディナーして、IT Zoneで新しいデジカメ買ってあげよう。

 

Pure Place Ramkhamheang110

ピュア・プレイス・ラムカムヘン110
電話 0-2372-3600
住所 86 Ramkhamhaeng Rd.
営業時間 10時~22時
HP www.pureplace.co.th

行き方
BTSオンヌット駅より519番バス、MRTペッブリー駅より113番バス、
もしくはエアポートリンクフアマーク駅よりタクシー(運転手にはムーバーン・サンマゴーンと伝えよう)

 新着記事を読む 

関連記事

  1. バンコク発★週末ちょっトリップ『料理教室、ボクシング、ヨガ… サ…
  2. 運河沿いの黄昏お宅訪問、クローン・バーン・ルアン
  3. top_2 バンコクから30分、バーンガジャオの林で見つけた「週末のゆったり…
  4. P1070963 【週末★トリップ】バンコクエアウェイズの乗り継ぎ便がますます便利…
  5. バンコク発★週末ちょっトリップ『思いっきりアクティブに! 子供み…
  6. BTSウォンウィエン・ヤイ駅からサステイナブル・ツアーに参加 …

オススメ記事

  1. 130万Bをくれた北浦さん【BTS直結・複合開発施設Whizdom 101内のコンドミニアム紹介】
  2. タイ人オーナーの理容室「Ken Cutto(ケン・カット)」リーズナブルに、日本のトレンドをガッチリ掴んだ髪型に
  3. タイの強敵〝黒いホコリ〟に打ち勝てる? DACO読者が日立の掃除機を調査!【後編】
  4. 日本の6割程度の価格で宝石が蘇える! バンコクで手軽に指輪リフォーム体験
  5. 短時間オンライン通訳「まごころ通訳」|バンコクのDACO(ダコ)

PAGE TOP