ブンに訊け!

近所に住む異常動物虐待者 vol.205

編集部のタイ人経理部長「ブン」がタイに住む日本人の悩みを快刀乱麻で解決する!

今号の読者からのご相談

前略。家の近所に明らかに動物を虐待している人がいます。半年くらい前、細いナイロンの紐で首をぐるぐる巻きにされ、血だらけの猫が救いを求めてウチへやってきました。そのときはなんとか捕獲し、病院に連れて行き完治したので(中略)。

数週間前、今度は胴体に幾重もの紐が食い込んで、やはり血だらけの猫を見つけました。(中略)ほかにも、その家の前のゴミ置場に、肉を削がれた状態の犬の頭部が落ちていたこともあり、とにかく怖くてしかたがありません。虐待は深夜に行われているようで、その家の方から、猫の叫び声(明らかに猫同士の喧嘩ではない。私も猫を長年飼っているのでわかります)がします。

虐待をやめるよう手紙を入れるなり、何かしらやめさせる方法がないかと考えていますが、その家の前にカメラが設置されており、自分の身元が相手にわかった場合、何かしらの報復があったらと思うと怖くて行動できずにいます。(中略)その家は大きな門扉で塞がれています。もし、参考になる情報などあれば、教えていただきたいです。(匿名希望)

ブンからの回答

タイ政府コールセンター1111番に問い合わせたところ、英語でいいので事件の内容と「現場」の所在地を連絡してくださいとのことです。通報を受けると係官が探偵よろしく2、3回偵察に行くそうです。係官が現場で何も見つけられない場合もありますが、もし動物の不審な鳴き声や遺体を見つけたらその都度、通報してほしいとのことです。

2014年に動物虐待防止条例が出され、加害者には禁固や罰金が定められています。ほかの動物虐待防止団体や動物保護団体にも連絡してみましたが、「急ぐなら警察を」「まずは証拠を」と言われました。


ダコ編集部の経理、ブンに相談したい方はmail@daco.co.th まで匿名で

 新着記事を読む 

関連記事

  1. 病院での検査後に死亡した父 vol.009
  2. 寄付と法人税&基金設立 vol.093
  3. 借金の取り立ては1日1回 vol.206
  4. 象にまつわるタイのことわざ vol.196
  5. 恐怖の歯科医に返金を迫る vol.103
  6. ロシア人妻の労働許可条件【ブンに訊け!】vol.225

オススメ記事

  1. タイ初キッズマネースクール始動 親子で「お金の大切さ」を学ぼう
  2. 【ゴッドハンド先生の治療院】「てしまSEITAI」と「てしまクリニック」がプロムポンにて統合! 駅近で、保険診療にも対応してくれる【てしまクリニック】
  3. 【タイゴルフ場ガイド #8】日本人の間で話題!最新設備が揃ったサイアム系列·新コース「サイアム・カントリークラブ / バンコク」ミノプロが行く!
  4. 世界から支持されるタイの「インプラント」 バンコクに住む今、受けるべき理由とは?  デンタルワイズクリニック
  5. 【まさに鬼に金棒! Teshima式+KYTメソッド】パワーアップした施術であなたをお待ちしています! ゴッドハンド直伝の精鋭たち【てしまSEITAI】

最新のTHB-JPY

PAGE TOP