ちょっトリップ

帰りはアスレチックに寄って、満点の家族サービス チャオプラヤー川のその先へ 「ラット・マヨム水上市場」で食いだおれ

髙田ファミリーは大柄のお父さんとちょっと天然のタイ人お母さん、お姉ちゃんと弟の4人家族。
休日に出かけたのは、最近都心からのアクセスもよくなり大注目の「チャオプラヤー川の向こう側」。食事処が充実の水上市場でご飯を食べて、帰りはアスレチックで遊んで。家族のお出かけにぴったり!

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【旅して書く係】髙田胤臣/タイ人妻と2児を持つタイ在住ライター

 

最近注目していた
チャオプラヤーの向こう側へ

BTSやMRTの延長もあり、近年チャオプラヤー川を渡ったエリアがおもしろくなっている気がする。そんな折、妻のアムから「水上市場がある」と聞き、家族で足を運んだ。

川向こうはかなり遠いイメージがあったが、高速道路がバンスーから西に一気に延び、行きやすくなっていた。新高速は渋滞もなく、バンナーからでさえ40分ほどで到着。これはますます川向こうが面白くなりそうな予感がする。

 

ひたすら食に特化した
水上市場を食べ歩く

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ボーラーン(昔)な雰囲気もあるし、ローカル向けなのでいろいろが安い!

ラットマヨム水上市場は水上といってもダムヌンサドゥアクのように小舟に乗ってまわるのではなく、アムパワーのように陸上を歩いて回るタイプ。いくつかのセクションがあり、現地では4つと言われたが、ニュースサイトでは5~8とあり曖昧。とりあえず、いくつかのセクションに分かれているが99%が飲食店といっても過言でないほど、食べものに特化していた。

一応、今回の先導はアムである。姉がこの近辺に嫁いでいて、一度来たことがあるらしい。髙田家においてここに来たことがないのは髙田だけ。おい、ちょっと待て。来たことがあることすら聞いていない。そんなアム曰く「パッタイが最高」ということで探すも、目当ての店を見つけられず。

子供たちの空腹が限界に達し、娘・ねねはホタテのバター焼き、息子・文は手羽先揚げ、我々は小舟で作るパッタイを水辺の席で食べた。量は少ないが、そんなにまずくはない。ただ、アムは「違う、違う」とずっと呟いていた。食事中くらい愚痴はやめて。

食後、ほかのセクションに行く。6歳の文がまっすぐ立って頭がギリギリくらいの橋の下を潜れば、なんと大繁盛の屋台村が広がる。人で大渋滞。「あ、こっちだった」とアム。天然に先導させてはいけないな。

こちらは屋台も全部おいしそう。海鮮もあるし、カノム・クロックの中身をイカやエビにしたタレー・クロックはたこ焼きチックでねねも喜んで食べていた。

 

ボートトリップが安いのに充実!

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快い風を受けながらボートは水辺の住まいや寺院の横を進む

 

文がボートに乗りたがり、乗船。お値段的にも5分くらいで終わりかと思えば、実に2時間弱のツアーだった。乗り合いとはいえ、これは楽しめる。コースは水上市場を抜け、ワット・サパーンに。ここも小さな週末市場があり、菓子を食べたり寺を見たりで20分ほど上陸。その後、オーキッドファーム(蘭農場)で再び20分。こちらは特に何もなく、みんな時間を持て余していた。そして、市場へ戻る。

 

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ワット・サパーンはちょっとしたお参りもできる。

 

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蘭農場は花はきれいだが、見所としてはかなり厳しい

大きな魚が跳ねたり、生活する人々がこちらに手を振るのが見える。なぜ人はボートに乗ると手を振るのか。不思議だ。車ならそんなことしないのに。

途中何度かオオトカゲがボートのエンジン音に驚いて、目の前を泳いでいった。乗客はみんなビックリしているのに、アムだけノーリアクション。それから蓮の花が咲く場所もあり、きれいだね、というつもりで「ほら、アム」と指させば、「ホントだ! おいしそう!」と返ってきた。さすが、アム。目のつけどころが違う。

 

アスレチックに寄って
締めくくる

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キッズベンチャーパークはちょこっと遊ぶ分には楽しい

 

ラット・マヨムの近くに人気のアスレチックがあるということで寄ってみる。「キッズベンチャーパーク」だ。外の駐車場が狭く、車は路上駐車。警察に取り締まられることはないという。さすがはタイだ。

週末は3時間しか遊べないが、普段バンコク中心部のアスレチックで遊んでいるねねと文では1時間で十分といった感じだった。チューブに乗っての滑り台は喜んでいた。二人乗り可だったので、文もねねと一緒に遊べたのがよかった。

アスレチックの耐久関係で体重制限80 kgとあり、厳密に守る必要はないのだろうけど、ボク自身は萎えてしまった。今年は痩せようと思った。

 

タイムテーブル

09:00 自宅(バンナー)出発
09:40 ラット・マヨム水上市場到着
11:00 市場の見学終了。ボートトリップに
12:40 水上市場に戻り、移動
13:00 キッズベンチャーに入る
14:10 キッズベンチャー出発
15:25 自宅到着

 

クローン・ラットマヨム水上マーケット

場所:30 Moo15,Bang Ramat Rd.
時間:9時~16時 土日のみ営業
時間:08-3330-6147、08-9215-2659
FB:KlongLadMayom
料金:ボート料金:タイ人60B、外国人100B

 

キッズベンチャーパーク
KIZ VENTURE PARK

場所:101 Rachaphruk Rd.
時間:月~金10時~18時、土日9時半~19時 無休
電話:0-2863-8448
Web:www.kizventurepark.com
料金:月~金:子供(105cm未満)200B、子供(105cm以上、14歳未満)320B、大人(14~60歳)100B、60歳以上あるいは1歳未満無料
※土日祝は上記料金に時間制限あり

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