青澤直子のよもやま話

簡単に作れて 栄養もしっかり 「照り焼きそぼろ5色丼」《野菜ソムリエ・青澤直子のヤマモリ食菜よもやま話》vol.018

ご飯を丼で食べる「丼物」「丼飯」は、日本人にとってのソウルフードとも言えますが、その歴史は意外に浅く、江戸時代の大衆食堂が始まりとされています。せっかちな江戸っ子にピッタリだったようで、ファストフードのハシリといえるでしょう。たとえ品がないとも言われようとも、ご飯をガツガツとかきこむとパワーが湧いてきます。

タイのぶっかけ飯(カオゲーン)にも似ていますが、何種類かの料理を載せるのではなく、親子丼、天丼、海鮮丼など、一つの料理をじっくり楽しむのが一般的です。一つ一つの食材のおいしさを味わうとともに、ご飯と混じりあった時のハーモニーを楽しめるのが魅力です。

そぼろ丼は、汁けが少ないので、お弁当によく使われます。そぼろとは、肉やエビ、豆腐や卵などを細かくした状態のもので、ちょっと甘めがおいしいですね。

<材料> 2人分

鶏肉 160g
卵 1個
ニンジン 30g
シメジ 40g
キヌサヤ 40g
照り焼きのたれ 大さじ5~6杯
ゴマ油 少々
塩 少々
白ゴマ 少々
ご飯 2杯

<作り方>

(1)鶏肉を細かく切って、ゴマ油で炒め、照焼のたれで味をつけます。
(2)卵は塩少々を加えて薄焼き卵を作り、千切りにします。
(3)ニンジンは細く切ってから軽く茹で、キヌサヤは茹でてから斜めに細切りにします。シメジは大きければ細く切って茹でます。それぞれゴマ油と塩で軽く味をつけ、白ゴマをふります。
(4)どんぶりにご飯を盛り、鶏肉、卵、シメジ、ニンジン、キノコを盛り付けます。

\ ポイント /

ヤマモリの照焼のたれで鶏肉をしっかり味付けして、野菜類は軽く味をつけるだけでいいでしょう。照り焼きのたれとご飯の相性のよさがわかったら、いろんな照り焼き丼に挑戦したくなります。いかにも手間をかけたように見えて、実は簡単で栄養バランスもしっかりという丼物は、作る人にも食べる人にも元気を与えてくれそうです。

 新着記事を読む 

関連記事

  1. ちょっとした工夫でヘルシーに 「揚げないカツサンド」《野菜ソムリ…
  2. 432(yamamori)for-Banner 今や日本の国民食に レトルトが普及の決め手 「麻婆豆腐」vol.…
  3. 名物メニューのレシピを大公開! 「パクチーピータン豆腐」《野菜ソ…
  4. 04tyamamori_yellow-curry その食に歴史あり インドの影響で生まれた イエローカレー vol…
  5. タイの青長ナス使用。カレーをプラスで新感覚「麻婆ナスカレー」《野…
  6. 豪勢に見える丼物もとっても簡単に作れる「豚すき焼き丼」 《野菜ソ…

オススメ記事

  1. 格好いい経営者はお好きですか?<経営者改造計画@バンコク>
  2. 【ゆらし療法-バンコク】軽く触れ揺らすと痛みがどこかへ 神業ではない。あなたも自分を揺らす〜自然治癒力を高める方法とは?
  3. 教えて「ポルカドッツ」さん! タイの水アレコレ【飲料水編 #2】
  4. お肉を食べてハッピーに♥全お肉好きを満足させる8レストランが新規オープン!【セントラルワールド】
  5. teshima clinic-1 首や腰の痛みの原因「カチカチの筋肉」、柔らかくする奥のテ! バンコクで見つけました!

最新のTHB-JPY

PAGE TOP