バンコクの王宮や中華街の周辺には古い建物が数多く残っており、歴史散歩を楽しむには持ってこい。
かくいう私も年に1、2回くらいの割り合いでこの辺を散策してみるのですが、先日、仕事(歩くバンコク)も兼ねてがっつり歩いてみたところ、以前にはなかったあるものを発見しました。見出しからも分かるとおり、案内板です。
いや、案内板そのものは昔からちょこちょこあったのですが、それがグレードアップして、よりわかりやすくなっていたのです。
ちなみに古い案内板はこんな感じ。
http://dinsorseemai.sosotopia.com/20110511/ から引用
こういう茶色い看板が旧市街の名所に立っていたのですが、あまり役に立っていませんでした。
タイ語と英語で説明文があるのですが、文章がえらく長いため、読む気になれないんですね。読もうと思ったら暑い中、じっと立って細かい文字を追っていかないといけません。
しかも左上のバスだか電車のマークもなにを示しているのかわかりません。
(道路の説明だからたぶん道のマークなのかもしれません)
これに対して新しい案内板はこんな感じ!
そのエリアを見取り図付きで、しかも建物のジャンルごとに色分けして紹介しています。
これを見れば、注目の食堂やショップ、お寺や名所が一目瞭然です。しかも、説明も簡潔!
さらに、この地区に入って行くと、おすすめの店の前にもこんな看板が立っています。
そしてその看板をよく見てみると、
画像が小さいのでわかりにくいですが、上から
店名(タイ語・英語・日本語・中国語)
3~4行の紹介(タイ語・英語)
おすすめメニュー(タイ語・英語・日本語・中国語)
営業時間(タイ語・英語・日本語・中国語)
電話番号
となっています。非常に分かりやすい!
新しい案内板のいいところは、
・おすすめの店やメニューが分かりやすい。看板があればおすすめ店だとすぐわかる。
・説明が簡潔。
・完全ではないけれど日本語と中国語にも対応。
・そして、なによりも名所やお寺だけでなく、食堂にも対応。
といったところでしょうか。
また、今回の写真にはありませんが、周辺の地図を書いた案内板もありました。
これがあれば、まさにガイドブックがなくても街歩きが楽しめるという、うれしい案内板ですが……『歩くバンコク』にとっては強力なライバルといえるかもしれません。ちょっと困った。
まぁ、ガイドブックに頼らずに街歩きを楽しみたい方にとってはかなりうれしい案内板。旧市街散歩の際には皆さんも参考にしてみてください。
以上、旧市街散歩をした時は、必ずプラスメン砦で日没写真を撮って帰ることにしている(F)でした。









