タイ料理

手軽&おしゃれに「タム・トンロー」

Tam01

川エビが豪華なタム・トンロー

 

飲食激戦区のトンローに今年、新たなイサーン(東北タイ)料理店がオープンした。店内はカラフルな書体のタイ語ステッカーや寺祭りのネオン、ピーターコーン(ルーイ県のお祭りに登場する精霊)など、タイの田舎を象徴するデザインを取り入れ、カジュアルな内装になっている。

 

Tam03

カラフルな色遣いの店内

 

まずは店名にもなっている「タム・トンロー」を試食。これは「トンロー風ソムタム」という意味で、すでに一般的なソムタムの「タム・コラート」「タム・ラーオ」にならって「トンローの新しい名物にしたい」とオーナーが編み出したメニューだとか。

ハイソな店がひしめくトンローらしく、大ぶりの川エビをどんと乗せたほか、具材のタイソーセージは本場のチェンマイから取り寄せている本格派。メインのソムタムは青パパイヤをきしめんのように平たく削いでいて、シャキシャキ感が強い。

 

Tam02

ガイ・ヤーン(半羽)

 

「ガイ・ヤーン」はサイズが小さいけれど肉の多い地鶏を使用。「大きいと漬けダレが中まで染みない」「皮が先になくならないように」と細部までこだわり、専用の焼き機でちょうどいい焼き具合で提供しているとか。こだわるだけあって、肉は脂っこくなく、身が締まっているのに程よくしっとりしていて食べやすい。

「ラープ・ウンセン」は春雨をたっぷり使った香草和え。味が濃いけれどカロリー低めで、ダイエッターにはうれしい一品だ。
そこらの食堂に比べると少し高いが、それに見合うよう料理もしっかりグレードアップしている所に誠実さを感じた。

 

タム・トンロー

時間:10時~22時 無休
場所:2nd Fl., The Taste, Soi Thonglor 11, Sukhumvit 55 Rd.
電話:09-1874-4999
Web:www.facebook.com/tumthongloratthetaste
料金:タム・トンロー795B 、ガイ・ヤーン( 半羽)230B、ラープ・ウンセン85B

 新着記事を読む 

関連記事

  1. スパンニガーイーティングルーム 川向こうにワットアルンを望む <タイ料理を巡る旅>祖母のレシピが時代を超えて現代へ Supan…
  2. Poon Lert Room <タイ料理を巡る旅>創業86年の食堂が守り続けてきたひと皿「Po…
  3. まったく新しいタイ料理体験「Osha」
  4. リムレー・ムーガタ 涼しい潮風の中、アツアツのシーフードを「リムレー・ムーガタ」
  5. 【グルちょー】 「セェーブカックカック」のポーク・ナックル Vo…
  6. IMG_0289 夜景に合うタイ料理 「Bangkok Heightz」

オススメ記事

  1. サンタラレジデンス シラチャ_01 シラチャのサービスアパート「サンタラレジデンス」。働く単身者から支持を集める理由とは?
  2. チェンマイ発 “奇跡のマンゴー”を世界へ/太陽の雫 金子農園・今西 勉さん
  3. タイ生まれのジュエリーブランド「RAVIPA」より、ディズニーとのコラボコレクション“リトル・マーメイド・コレクション”が登場
  4. 【ゴッドハンド先生の治療院】「てしまSEITAI」と「てしまクリニック」がプロムポンにて統合! 駅近で、保険診療にも対応してくれる【てしまクリニック】
  5. SOLINGE 研ぎ器-1 包丁から爪切りまで!? 家庭に1つあると便利な研ぎ器 SOLINGE「マルチシャープナー」

最新のTHB-JPY

PAGE TOP