ちょっトリップ

BTSオンヌット駅から車で10分。ヨーロッパの風吹くモールへ イギリス・オールドタウンのショッピングモール「ピカデリー・バンコク」

海へ山へのレジャーもいいけれど「体力温存、家族でまったり」、そんな休日を回廊型ショッピングモールで楽しんでみてはいかが?

おなじみ、郊外スポット案内上手なまる子さんが行ってきました!

次はあなたがヨーロッパ風の建物でウィンドーショッピングを楽しめますように。

 

ロンドンの思い出が彷彿。
パパママも疲れない利便性

左:イギリスといえばのアーケードがここにも 右:正面広場のチェス庭園

 

タイでのFacebook、Instagram利用率の高さは周知の事実ですが、最近タイ人友達の投稿写真にヨーロッパ風な背景がよく出てくること。

場所を見ると、そこはパリでもミラノでもなく、ラムイントラ通りにある「プロムナード」、ランカムヘン通りの「パセオ」、カセートナワミン通りの「ザ・ウォーク」など、ここ数年増えた外観ヨーロピアンな郊外ショッピングモールの名前が並んでいます。

 

今回行ってきたオンヌットの「ピカデリー・バンコク」もそのひとつ。

テーマはイギリスのオールドタウンだそうです。BTSオンヌット駅からタクシーで10分弱。これまで訪れたワンデートリップの中で、プロムポン周辺から最も近い場所ではなかろうか。

 

こんな近場でイギリス? と正面の階段を上がれば、チェスをモチーフにした庭園の奥に、ロンドンのピカデリーサーカスにあるのと似た噴水が。

タイにはまる以前、ロンドンに通っていた若かりし日の思い出がよみがえってきました。

 

フォトジェニックな館内
気付けばシャッター切りまくり

入り口近くのカフェは店内もアンティーク

 

総面積600㎡と、モールの規模としては比較的こじんまりとした敷地にはイギリスがびっしりと詰められていて、片田舎の古城街にありそうな建物の奥には、ロンドンの時計台を意識した塔がそびえています。

 

何だ何だと近くまで行き、ガラス張りの中を覗けば立体駐車場になっていました。素晴らしい空間活用ではないですか。

その周りには箱庭があり、クラシカルなベンチやオブジェがあったり、レストランが立ち並ぶ回廊には野菜や花の青空市場があります。近寄ってみると、籠に入っていたのはプラスチックのフルーツや造花でした。

灼熱のタイでこんなマーケットは難しいですし、お買物は1階のマックスバリュで、ってことですよねと現実と夢の世界を行ったり来たり。

 

左:お隣いかが? 右:撮影スポットがたくさん

 

2階へと向かうエスカレーターの天井にはアンティークなシャンデリアがぶら下がり、壁にはUndergroundのプレート、確かにロンドンのTube(地下鉄)っぽい。かと思えば、その脇にはネイルサロン、奥にはタイマッサージ店があったりします。そんなギャップに釣られて、この時点でカメラに収めた画像はなんと60枚。

ふと見渡せば一眼レフを持った人や、携帯でセルフィー、カップル撮影会をしている人達がけっこういる。

こちらのモールもSNS投稿を狙ったコンセプトとマーケティングなのだと納得できます。

 

とは言いましても、見た目や雰囲気だけで勝負のモールではなく、コミュニティーモールと謳うだけあり内容も充実しています。

50店舗入る予定のうち、5月初めの時点でオープンしているテナントは約半数ですが、スーパーのほかにツルハドラッグ、音楽教室のKPN、美容室などもあり、モール内のマップでDaily Eatery、DailyLifestyle、Daily Beautyとカテゴリー別に記述してあるように、衣食住を満たすお店が揃っています。

 

北タイ料理、カオソーイとドイツのコスメに出会う

お食事は「ホンセン」。休みとお金ができればイギリスに飛んでいた頃、よくタイ料理を食べに行っていたなぁと懐かしい気分に浸っていると、品の良いおば様の呼び込みに誘われ入店しました。

 

ロンドンで北タイ料理。ハイビスカスジュースでビタミンC補給

 

家族経営のお店のお勧めは「カオソーイ」、タイ北部の人気料理カレーヌードルです。平たい卵麺と揚げたてカリカリ麺に、スパイシーなカレースープがこってりと絡みつきサクッと完食。男性はピセート(大盛り)でちょうどいいサイズでしたね。

 

帰りに卵や野菜の入ったマックスバリュの袋を提げながらツルハドラッグを覗くと、ドイツのコスメブランド、Catriceを発見しました。

このブランド、一部のブーツなどでも取り扱いがありますが、アイシャドーは100B台から、リップも200B台と日本のチープコスメよりも圧倒的に低価格なのにも関わらず、スモーキーでモード感のあるラインナップが魅力なんです。と言うわけでまとめ買い。

 

ドイツのチープコスメCatrice

 

帰りのタクシーの中、イギリスだけどやっぱりタイだったなと携帯に収めた写真をスクロールすれば、その数我ながら驚きの100枚越え。見事乗せれらたと思いつつ、ただ出掛けるだけでなく、そこで写真を撮って投稿をする発信型レジャーの面白さが、ちょっとわかった気持ちになりました。

 

ロンドンスタイルPUBのComing Soon看板もあったことだし、次回はフラッと夜のイギリスに行ってこようと思います。

 

見どころ

Pickadaily Bangkok ピカデリー・バンコク

場所 Soi 77, Sukhumvit Rd. (オンヌット・ソイ37と39の間)

時間 10時~22時(店により多少違いあり) 無休

電話 1797 の後に6 を押す

HP www.pickadailybkk.com

駐車場:有り

.駐車場には専用カートあり

 

食事どころ

หอ้ งเสน้ ホンセン

時間 10時~20時 無休

電話 08-1441-8586

鶏肉カオソーイ(カレーヌードル)・豚ミートボールカオソーイともに60B、豚挽肉トムヤムヌードル50B、お粥50Bなど。お食事はそれぞれ+20Bで大盛り可。ハーブジュース20B、仙草ゼリー25B、ロートチョン25B。

 

行きかた

BTSオンヌット駅からスクムビット・ソイ77(ソイ・オンヌット)通りの入り口まで、タクシーで約10分

 

注意点

時期にもよりますが、店舗以外は屋外ですので、暑さ対策を忘れずに。

 

スケジュール

10:30 スクムビット出発

11:15 ピカデリー到着後散策

12:30 ランチ

13:30 散策

14:30 マックスバリュ、ツルハドラッ グなどで買物後帰途へ

 

おすすめ度

ローカル度 ★★★★☆

近隣に住む買物や食事に来る人や、写真撮影目的で来ている人のほとんどがタイ人でした

清潔度 ★★★★★

まだ新しいということもありますが、屋内外ともに清潔

迷路度 ★★★★☆

庭園を囲む造りの2 階建て、決して広くないのに楽しく迷子になれます

自画撮り充実度 ★★★★★

こちらでご自分の写真をお撮りくださいポイント多々あり!

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