働く大人のガス抜きエリア

バンコク在住のみなさん、暑中お見舞い申し上げます。
私は年に数回、昔からの友人Eを訪ねてくる旅行者です。来る時は「またEは失恋だの怒っているだの言うんだろうな」という少しの心配と、バー遊びへの大いなる期待を抱えてやってきます。東京で共働き生活を送っていて、私もリフレッシュしたいものですから。
次の渡タイ日程が決まった頃「ちがう道を探すことにする」という、「またか」なメールが来たので「じゃあ、街の中のシンプルでシックなところを取って。Eがぐだぐだな話をしても、しみったれない空間がいい」とホテルの予約を頼みました。
Eが取ってくれたホテルは、BTSプルンチット駅の真横でした。これは便利ですね。バンコク在住の方も週末の小さな贅沢に泊まりやすくないですか。
私は、夕方に来る予定のEより一足先にチェックイン。スタイリッシュな色使いとモダンなインテリアデザインのスーペリア・ツインの部屋は、サイアム方面に大きな窓があって都会の昼が眺められます。ビル群から適度に緑も見え、広い空がある。
都会を高いところから見るのが好きな私は、すぅっと息を吸い込みました。部屋のサイズも女ふたりにちょうどいい。広すぎるのは苦手です。
1階のラウンジでカプチーノを飲みながら、自然光で本を読みました。1時間半ほどすると少し首が凝ったので、プールサイドでお昼寝しようと9階へ。
泳いでカクテルを頼んで、サンデッキでうとうとしていると、携帯電話が鳴り、Eが到着。ホテル前の通りでワインとタイ料理、そしてたわいもない話を楽しみました。
部屋に戻って「ちがう道は?」と話しを振ると、「憶えてないなぁ。酔った勢いメールかも」と酒焼けした顔で、するするのシーツが気持ちいいベッドの上でエア平泳ぎを始めたE。
日本とバンコクで働く女ふたり。このホテルで誠によかったです。
Novotel Bangkok FenixPloenchit
住所 566 Ploenchit Rd.
電話 0-2305-6000
HP www.novotelbangkokploenchit.com
E-mail H7176@accor.com
インターネット料金例:4月27日から1泊2日スーペリア・ツイン105.04US(朝食2名分、税サ込)








