ちょっトリップ

だれでも できる ワンデーボランティア

タイ人といっしょに汗する1日、具体的な行き方もあわせてご案内!スワンナプーム国際空港からシャトルバスに乗ってボランティアセンターで土嚢づくり洪水でたくさんの方が被害に遭われ、何かできることはないかと探していたところ、インターネットでスワンナプーム空港敷地内の土嚢作りボランティアの存在を知り、そのボランティアセンターのみんなと協力して、土嚢を作り始め1週間以上が経ちました。

面倒な手続きもなく、24時間開いていて、だれでも簡単に参加できるので、みなさんも時間があれば足を運んでいただきたいと思い、こちらの様子をお伝えします。

【汗して書く係】 こんにちは!うまみ先生こと 山岸浩子です

持ち物は最小限で足はサンダル

11月6日の日曜。この日は午後3時過ぎに自宅を出発。必要最低限のものを小さな袋に入れて出かけます。センター内に荷物置き場があるのですが、やはり盗難の可能性も否めないので、小さなウエストバッグなどで携帯するのが好ましいと思います。

中身は小額の現金、日焼け止め、虫除けクリーム、携帯電話。時間帯は、夕日が落ちる頃からがおすすめです。キレイな夕日が見られるのに加え、強い日差しが避けられます。日中のほうが都合がいい、という方はぜひ長袖長ズボンに帽子を用意してお出かけください。日焼け必至です。また履物は洗うのも簡単なサンダルが一番。スニーカーは砂が入り込んで不快になってしまうことも。
私は夕方から行っているのでTシャツ、ショートパンツ、サンダルで行っています。

エアポートリンクとシャトルバスで

さて行き方です。エアポートリンクに乗って空港へ。BTSに連結しているパヤタイ駅からスワンナプーム駅までの交通費は45B。
20~30分弱で空港に着きます。車窓の景色を楽しんでいるとあっという間です。地下1階の改札を出て1階に上がり、まずはトイレに行っておきましょう。ボランティアセンターにも臨時トイレがありますが、ちょっと勇気がいります。

その後、1階の7・8番出口から外に出て、左にまっすぐ行くと左手にフードコートが見えてきます。その先に行くとシャトルバス乗り場があります。そこからAかBのバスに乗ってバスターミナルへ。終点のターミナルについたら、Cのバスに乗り換えます。
ターミナル出発後、2カ所でUターンをした後にボランティアセンターが見えてきます。土の山や土嚢袋、トレーラーなどが目印です。テントの辺りで降ろしてもらえますのでご安心を。力持ちも、そうじゃない人も、ポイントは袋の扱い方

降りたら、作業の前にマスクと手袋をもらい装着しましょう。車が通り過ぎるたびにものすごい砂埃に襲われるので注意が必要!おなかが空いていたら、ご飯を食べてから始めてもよいです。いろんなタイ料理が日替わりで用意されています。飲み物はコーヒー、紅茶、お水、M150など。時にはドーナッツ屋さんやアイス屋さんがくることも! 「腹が空いては戦はできぬ」ですから、しっかり食べておきましょう。ここでは、いろんな立場の人がボランティアとして参加しています。
日本が津波に遭った時に仙台にボランティアに行った事もある医者の卵さん、被災地から駆けつけている人、看護師の卵さんたちもいます。

いざ土嚢作り開始!

袋と紐をテントでもらって、好きな土の山を選び掘り始めましょう。スコップ(シャベル?)は黒が一番使いやすいですが、大変人気があるため見つけられたらラッキー☆ 袋はサイズが大と小ありますが、土の量はどちらも同じ、スコップ2杯~2杯半でしょうか。軽すぎてもいけませんが、重すぎても作業効率が下がるので良くないとのことです。女性が持てるくらいの量がベストです。

袋の縛り方は口を2回くらい折り一度結び、2、3回ねじったら紐をUの字にしてねじった部分に一周まわし、2つに分かれている方を輪の中に入れ、きゅっと引っ張りましょう。分かれている紐を左右に引っ張りさらに強く締めたら逆側に持っていき、かた結びをして出来上がり! 力仕事はちょっと……という方には、袋を開きやすくするために、袋の口を外側に折る作業や紐を適当な長さに切る作業もあります。

一緒に汗する人同士のふれあい

この日は深夜0時頃に作業をやめ、手袋を収集袋に戻し(洗濯して再利用のため)、水路側にある水道で手足を洗った後、友達とタイと日本の違いについて語り合い、結局タクシーで帰宅したのでした。
エアポートリンクで帰る場合は、テントの逆側、水路側に来たCのバスに乗ってバスターミナルまで行き、AかBのバスで空港ビル1階まで戻ります。

翌日、また参加していると、巨大な袋にショベルカーで土をつめる作業が行われていました。おぉ、ダイナミック。そして、私のフェイスブックからこのボランティアを知り、ほぼ毎日参加されている日本人の方に初めて遭遇! うれしかったです。

この日から、被災して行く先を失った友達がうちにステイしていたので早めに帰宅。……って、エアポートリンクに乗った後で足を洗い忘れたことに気付きました。

そんなこんなの土嚢作り、運動不足の方もいかがでしょう。いい汗流せます。
ボランティアセンター
場所 Suvarnabhumi Airport
営業 23Oct-31Dec 2011,24h
電話 08-2003-9122
08-9969-2962
HP  www.facebook.com/SuvarnabhumiVolunteer

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