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ポム・サーン・ローク・ソーン・バイ
ผมสร้างโลกสองใบ
「2つの世界を作った」
数々のラブソングでヒットを飛ばした人気歌手ポップ・ポンクーン氏(以前はカロリー・ブラー・ブラーの名で活動)は2月23日、14年間付き合っていた恋人と挙式。そのめでたい席で、ポップ氏が10年以上二股をかけていたことが発覚。ネット民は、ポップ氏に対して大ブーイングを繰り広げた。
2月25日に行われたインタビューにて。「すべて僕が悪い。10年間、本当のことを言えず、2つの世界を作ってしまった。2人ともが僕にとって大切な人」。インタビュー前は罵る人ばかりだったが、「ローク・ソーン・バイ」が流行語になったり、「もう歌は聴かない」という声と「曲と個人の生活は分けて評価すべき」と賛否両論が起こったりと、まだまだ反響は続く。
マイ・ルージャック・ソープ・GAT・PAT
ไม่รู้จักสอบ GAT・PAT
「GAT・PATが何か知らない」
2月24日の大学入試GAT・PATの開催日に、都内ワット・シン中高学校で悲劇が起こった。隣接する寺院ワット・シンで出家式が行われており、音楽を鳴らしたり、酒を飲んだりと乱痴気騒ぎに。
学校側が苦情を申し入れると、式に参加していた男性20人以上が学校に乱入し、先生や生徒たちに暴行を加え、20人が負傷。掲題は犯人たちの言葉。ネット民は「これは立派なテロだよ」ほか、「教育を受けていない人たちは、これだから……」と教育論が展開された。
#ユップ・ハイ・ターイ・ゴ・マイ・ルアック・ルン
#ยุบให้ตายก็ไม่เลือกลุง
「ほかの政党をすべて解党しても、おじさん(現首相)を選ぶことはない」
2月8日にウボンラット王女を首相候補として選挙委員会に届け出たタイラクサーチャート党は3月7日、憲法裁判所より解党処分を受けた。異例の早さの判決で、ネット民たちはプラユット首相による陰謀説を唱える者も。それを受けての掲題のハッシュタグ。「全部の党を解党する気?」「民主主義よ戻って来い」など選挙本番を前に大盛り上がり。(3月19日執筆)
2019年4月5日発行 ダコ501号に掲載