バンコクの街角

10年前のバンコク。その3

「10年前」シリーズがなかなか好評なので第3弾です。
しかし、昔の写真を見返すと、あれこれ思い出に浸ってしまって大変ですね。仕事の手が止まる上に、「あの時ああすればよかった」と後悔することもしばしば……。

1枚目は2002年にイギリスからやってきた大箱クラブ「Ministory of Sound」(MOS)。たしか3つか4つくらいフロアがあってものすごい盛り上がっていたはず。3回くらいしか行ってないので分かりませんが……。

お次はカオサン通り。今に比べるとだいぶすっきりしている気がします。ちょうど2001年の終わり頃からタイ人の若者の遊び場としてブレイク。「The Club」「Susie Pub」あたりが大人気でした。

ちなみに「The Club」は6月下旬から一時閉店して何度目かの改装に着手するとか。6月21日にリコンストラクション・パーティーが開催予定です。

バックパッカー時代にお世話になったカオサンの安宿。ドミトリーで1泊60Bでした。
今はいくらくらいから宿があるんでしょう?

シーロム・ソイ4にあった伝説のクラブ「SPEED」。週末ともなると「踊ろうにも指しか動かせない」と言われるほどの混雑ぶりでした。

今ではすっかりメジャーな飲み物となったシャーベット・カクテル「カミカゼ」が甘くて冷たくて女性に人気……だったのですが、この頃のタイ人は飲み慣れていなかったせいか、店の前で飲んでいると、友達に両脇を抱えられて出てくるフラフラの女の子を一晩に3人くらい見かけました。


そして、今ではすっかりメジャーな飲み物となった「甘い緑茶」もこの年がデビュー(だったはず)。フルーツジュースの大手「UNIF」から出た「GreenT」です。

でもって最後は著作権保護を訴えるためにレコード会社各社が集まって王宮前広場で開催した「IPコンサート」。超豪華な顔ぶれに加えて無料で見られるとあって、広場じゅうが真っ黒な頭でうめつくされました。
(そう言えばこの頃のタイ男子はもっと素朴で、髪を染めてる人もかなり少なかった気がします)

あまり昔ばかり振り返っていてもしょうがないので、そろそろ仕事に戻ります。ではでは。(F)

 

 

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