バンコクの街角

10年前シリーズその2。

前回上げた「10年前のカフェー」がなかなか好評だったので第2弾です。特にまとまったテーマはありませんが、写真をいくつか紹介していきます。

上の写真は今はなき「ワールド・トレード・センター」(現セントラル・ワールド)です。写真の撮影日は2003年1月22日なので、正確には10年前ではありませんが……。

タイ語だと「ウォー(ル)・テェー(ト)」みたいな発音になるのですが、タイに住み始めた頃はこれが非常に難しく、タクシーの運転手になかなか通じなかった記憶があります。

今に比べるとだいぶ過疎っていて、中の方を歩くと薄暗いわ人もほとんどいないわでちょっと怖かったです。

こちらはカフェーと同じく、ルークトゥン特集(ダコ102号)で行ったルークトゥン・コンサート。場所は元スアンルム・ナイトバザールです。

バザールがオープンしたばかりで、まだ店も出揃ってなかった頃ですね。このコンサート会場は後に屋根がついてBEC TEROホールになります。

今はバザールもホールも空き地と化していますが……。

お次は物価シリーズ。

2002年発行の『歩くバンコク 2002~2003年版』の巻頭特集で「100Bでバンコク贅沢三昧」という特集をやりました。これは、「100Bあればこんなことができますよ」というもの。

これは紙面では使わなかった写真ですが、ソムタム、串焼き、もち米とビールの屋台晩酌セットで100Bぽっきり、というもの。

細かな値段は分かりませんが、おそらくソムタム20B、もち米5B、ビール50B、串焼き各種25Bといったところかと。

本当は串焼きをガイヤーンにしてもっと定番っぽくしたかったのですが、そうすると100Bをオーバーするので泣く泣く断念しました。

こちらはタイ好きの「MK」。安い野菜ばかり頼めば10品で100B以下に収まります、というもの。意外に食べがいがありました。

今もあまり変わっていないですが、今は調理器がテーブルに埋め込まれていますよね。

こちらは2002年のワールドカップ! ワールド・トレード・センター前で行われたパブリックビューイングです。みんな体育座りしてるところがなんか可愛いですよね。

今だったらビアガーデンになってビールや料理を頼まないとゆっくり見れなかったり、至る所にイベント主催者のロゴとかがあるんだろうなあ。

ちなみにピースしているのはダコ330号「ムスリム・ライフ」の主役、ジュンです。この頃はお酒大好きな仏教徒でした。

そんなこんなで10年前を振り返ってみましたが、いかがでしょうか?(F)

 

 

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