毎年恒例『歩くバンコク』の制作もいよいよ架橋に入って、毎日深夜までオフィスで作業し続けているFです。
そんな中での数少ない気分転換の機会といえばメシ。食事のためにオフィスを抜け出すひと時は歩バンのことをしばし忘れて、目の前に広がる様々な食べ物に心躍らせるのです。
今年の歩バンは例年よりもさらにキツいので、精神的にそれを乗り越えるために食事にも変化を付けたい所。でも、あまり遠くの店に行くことはできないし……ということで、これまでなんとなく敬遠していた店に進んで入っていくことにしました。
そんなお店の中から当たりが出たら、ここで紹介していこうと思います。
第1弾はこちらの「Siam Ceylon」なるお店。スリランカ料理とタイ料理のお店です。
穴の空いた看板に継ぎ接ぎだらけのメニューと、どうもおいしそうな店に見えないので今まで敬遠していましたが、先日、前を通った時にスリランカ人と思しき10人くらいの集団が楽しく宴会をやっていた(しかもハラルなのでお酒ではなくコーラで)のを見て、ふらっと入ってみました。
前にここに来た友人に聞いて知っていたのですが、ここのスリランカ料理はブッフェ式(アラカルトもあり)。しかも1人90B! 安い! ブッフェを注文すると、店の奥に並んだバットの所に案内してくれます。
店主が「これとこれはすごく辛いから気を付けてね」と忠告してくれます。豆のカレーと鶏もも肉のカレー煮込みがメインらしく、それ以外に野菜を辛く炒めたようなものが3品、ご飯が食べ放題です。

店主があまりにも「辛い辛い」いうので、おかずちょっとずつ&ご飯多めでトライ。
そして、恐る恐るひと口食べると……、
ンまぁああ~い!!
どれくらいうまかったか、その衝撃はこの文字のデカさから推測してください。
タイのカレーだと「ゲーン・キアオ・ワーン」(緑の甘いカレー)なんて命名されたりするように、甘味がけっこう重要なポイントになるのですが、ここで食べたカレーは辛さ+しょっぱさが売りで、とにかくご飯が進みます。
辛さの方はというと、辛いことは辛いのですが、手を止めて悶絶したりしないで済む、パクパクと食べていくのに障害にならない最大限の辛さといった感じ。汗はどっと噴き出してきましたが。
もともと「おいしくなさそうな店」と認識していてハードルが低目だったのと、実はその前に左隣の「WING STATION」なるお店で大失敗していたせいもあって、かなりの好印象です。
結局2日連続で行ってしまいました。
カレーの種類は変わらず、サイドがジャガイモのカレー炒めみたいなのに変わりました。これも激うまです。
メニューを見せてもらうとスリランカ料理の単品もありました。こちらは1品80~150Bくらいの価格帯。注文してから作るので、出来たてでおいしそうです。今後はスリランカ料理のアラカルトやタイ料理の方も攻めてみたいと思います。
オフィス周りの晩飯チームに、新たな先発ローテーション投手が加わった瞬間です。目指せ年間20勝!(F)
お店の場所はこちら。
Siam Ceylon
住所 645/24 Phetchburi Rd.
電話 08-1248-4556
営業時間 10:00-23:30
※google map情報です。








