この1、2年で街に激増したフードトラック。軽トラックの荷台部分を厨房に改造した移動式フードスタンドだ。道端だけでなく、ショッピングモール前の空き地やナイトマーケット、有名レストラン周辺の空きスペース、各種イベント会場など、今や見かけない日はないと言っていい。
どうしてこんなにフードトラックが増えたの? フードトラックってそんなに儲かるものなの? 実際に開業するにはいくらくらいかかるの? 場所代はいくら? と、見かける度に疑問が浮かぶので、今回はフードトラック・オーナーにインタビューを行い、そのビジネスについて訊いてみた。「兄さん、儲かりまっか?」
データ特集記事 第427弾
取材・文・写真/ダコ編集部
フードトラックのここが魅力!
その1 安い
通常の店舗に比べると各種コストが安く上がるため、料理も店舗で食べるよりもずっと安く提供される。都心部の店でも1品100B台で食べられることが多い。
その2 有名店の味も!
フードトラックの中には、超人気レストランのオーナーがカジュアルに利用できる新店として開業したものも多い。人気店がプロデュースする美味をカジュアルに楽しめる。
その3 流行を先取り?
少ない元手でも開店できるため、p.24のバインミー(ベトナムサンドイッチ)のようにタイではまだ知名度の低い料理を売りたい人が挑戦するには、フードトラックという形態はもってこい。








