ここ最近、バンコクでも「そこそこの値段でまぁまぁうまい肉を食べさせるステーキハウス」が増えてきています。僕がタイに住み始めた13年前はステーキといえばシズラー(しかも肉そのものよりもサラダバーが目当て)くらいしか選択肢がなかったのですが、最近は本当あちこちに庶民派ステーキハウスができました。しかも、店の数が多いおかげで自然とレベルも高くなってきてる気がします。
そんな中、編集部から昼休み&徒歩で行ける圏内に、ちょっといい感じのステーキハウスがオープンしました。お店の名前は「Hungry Nerd」。「腹ペコのオタク君」というお店です。
場所はBTSラチャテウィー駅前の飲食店複合エリア「COCO WALK」の中。パヤタイ通り沿いに建っています。
店名が「腹ペコのオタク君」ということで、お店のマスコットキャラクターは金髪のオタク君。
店内の壁にもファミコンのゲームを意識したイラストが描かれてて、オタク君が肉を食べてレベルアップしたりしています。
そして店員もオタクをイメージして全員がメガネをかけています。目のいいスタッフはレンズ無しのフレームだけのメガネです。ちょっとかわいらしい演出でこじゃれてますね。
この店のいいところは、まず雰囲気。色使いが明るくてカジュアルな上、全面ガラス張りで店内の様子がよく見えるので、ぶらりと入って行きやすいのです。
店員のサービスもこの価格帯の店にしてはかなりいいです。
入り口に近づいていくと、近くの店員がドアを開けて招き入れてくれます。
忙しい時でもきちんと足を止めて入店客を出迎え、人数を聞いて、席に案内することを忘れません。
(タイだと後回しにされて、入り口でずーっと立ったまま待たされることがしばしばなのですが、それがありません)
さらに店員の動作もテキパキしてて、見ていて非常に気持ちが良いいです。
オープン間もない時にビールを頼んだらストロー付きで出てきたのにはちょっと驚きましたが……。
肝心のお肉については、値段に対して僕が期待するものの0.5~1ランク上くらいのが出てきます。「めちゃくちゃコストパフォーマンスが高い!」とか「すごくうまい!」という程ではないですが、満足度はそこそこ高め。また足を運びたくなるレベルです。
ちなみに冒頭の写真は「ポークチョップ」159B、↓の写真は「オーストラリア産牛肉ストリップロイン」299Bです。
ポークチョップはナイフを入れると肉汁ジュワーッと出てくる上に肉も厚めで食べごたえあり。ストリップロインの方はミディアムレアを頼んだところ、予想以上にレア寄りのが出てきて、肉も一部分ちょっと冷たかったです。「ごめん、焼き直して」と言おうかどうか迷いながら完食してしまいました。次回はミディアムにしておこうかな。
ということで、今日は最近お気に入りのステーキハウスについて紹介しました。わざわざBTSやタクシーで乗り付ける程ではないですが、たまたま近所でお肉が食べたくなったら行ってみてください。安いステーキだと79Bからあります。
■Hungry Nerd
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