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スクムビット通りソイ39にあるラグジュアリーホテル、「137ピラーズ・スイーツ&レジデンス」のダイニング、「バンコク・トレーディング・ポスト」にて10月より新しいアフタヌーンティーが登場するということで、そのお披露目パーティーにお呼ばれしてきました~!
2月・3月には『不思議な国のアリス』の登場人物「マッドハッター」(そう! あの「狂ったお茶会」に出てくる帽子屋!)をテーマにしたアフタヌーンティーだったのに続き、今回のテーマはディズニー映画『美女と野獣』。
魔法で野獣の姿に変身させられた王子と、美しい娘ベルが出会い、互いに心の美しさに惹かれあう……っていうお話しですよね。『美女と野獣』がテーマだなんて、一体どんなにかわいいのでしょうかー?! 大きな期待を胸にさっそく見てみましょう!
キュートな店内、あっちもこっちも映え確実!
店内に足を踏み入れると、フワーっとバラの香りが漂います。何? 何? と辺りを見渡すと、壁際にも、テーブルの上にも、真紅のバラ飾りがおかれていました。


ショーテーブルに置かれているのは羽ペンやろうそく、金時計など、まさに『美女と野獣』の世界! 少しくすんだ金色の食器も、昔のヨーロッパファンタジーを思い起こさせる雰囲気をかもし出しています。

アフタヌーンティーの特別シェフ、ヤニス氏
今回のアフタヌーンティーのために特別に集められたチームのチーフシェフを務めるのは、ベルギー出身ヤニス・ヤンセン氏です。惜しまれながら5月に閉店した有名フレンチ「ロブション・バンコク」のエグゼブティヴ・シェフ・パティシエも務めていました。

アメリカのデザート専門誌「Dessert Professional Magazine」では、ぺイストリーシェフのトップ10人にも選ばれ、2013年のゼストアワーズマイアミでは「ベイキングとぺイストリーの革新家」と称された、すごい方!
今回のアフタヌーンティーにむけて『美女と野獣』を何度も見返して、イメージを膨らませたのだとか。こだわり~。
いざ、実食!ストーリ仕立てのアフタヌーンティ!

席につくと、バラの花びらを乗せた、ピンク色のウェルカムドリンクが~。添えられているのは、本物のバラの花びらです。多くのアフタヌーンティーは、サンドイッチ・スコーン・スイーツの3部構成ですが、このアフタヌーンティーはひと味違います。大きく4部に分かれており、『美女と野獣』の物語から、4つの場面がセレクトされているそうです。
まずは紅茶から、追って4つのチャプターをご紹介します!
「モンスーンティー」をポット夫人でいただく!
お茶は、チェンマイ産のオーガニック・ティーブランド「モンスーンティー」のもの。「モンスーンティー」の茶葉は、タイ北部に自生するお茶とハーブをミックスしているのが特徴です。

ラインナップはこちら……
・クラッシック・ティー(ジャスミン・ティーや緑茶などの伝統的なスタイル)
・インフューズ・アロマティック・ティー(ライチ、ココナッツ、マンゴーの3種のフルーツフレイバー)
・ノンカフェインティー(ハーブの香り)
・137ピラーズ・スペシャルブレンド(グリーンティーとマンゴスチン・フレイバーの2種類)
これら12種類から自由に選ぶことができます! 私のおすすめはスペシャルブレンドの「マンゴスチン・フレーバー」。苦味のほとんどない、すっきりした味なので甘いチョコレートにもピッタリです。
ポット夫人ティーポットでお茶が飲めますので、その点もお楽しみあれ!(ただし、少し注ぎづらい~!)
「ブラック・フォレスト」チャプター
サンドイッチの前のひと皿は、物語の始まり、ベルが父を探して迷いこむ森のシーンをイメージ。薄暗い森の中には狼がたくさん……。この場面を思い浮かべていると、赤いキノコ(?)の形のチョコレートも、なんだか毒々しく見えますね。

球形のガラス食器の上部からスプーンを入れると、チョコレートは柔らかくくずれるほど中身とろとろ。甘酸っぱい香りや、甘い香りが混ざり合う、新感覚のデザートです。
「セイボリー」チャプター
2つ目のチャプターでは、ベルがお城で野獣と出会ったときの、ディナーシーンがイメージされています。

ツリーの下段にあるのは、フィンガーサンドは4種類。それぞれの具材にぴったりなパンが選ばれているので、様々な食感が楽しめます。驚くなかれ、キャビア、トリュフ、生ハム、エスカルゴといった高級食材が、さりげなく、大胆に使われています!
メニューはこちら……
・スモークサーモン・サンド
・イベリコ豚生ハム・サンド
・エスカルゴ・クロワッサン
・ロブスター&タラゴン・ブリオッシュ
「スコーン」チャプター
伝統的なバタースコーンと、フランス産のコンテ・チーズを使用したベーコン・チーズ・スコーンです。ほんのりあたたかく、噛んだときのサクサク感がたまりませんでした!

3種類のソースはこちら……
・パッション・アプリコット・ミント・マーマレード
・ヌテラ
・アイリッシュ・クリーム
そのまま食べてもバターがしっとりと香るスコーン。濃厚なヌテラは、シンプルなスコーンとよくマッチしていました。
「スイーツ」チャプター
中断と上段の2つは、チョコレート尽くしのスイーツとなっています。でも、フルーツ・ソースや塩(なんと!)が使われていたり、クランチ系素材が使われていたりと、「飽き」を感じさせない工夫がてんこもり!

中段のスイーツはこちら……
・キャラメル&マカダミアタルト
・バニラ&パッション・キャラメル・ロゼット
・タヒチ・バニラ・マカロン
この段は、『美女と野獣』のキャラクターを表現しています。時計の妖精コグスワース、羽ペンの妖精プリュメットのふたり(?)です。マンゴータルトはもちろん、ベルの黄色いドレス。上に乗ったマンゴーは口の中でとろけてしまうほど柔らかいです。

上段のスイーツはこちら……
・レモン&バジル・タルト
・ロッチャー・レッドフルーツ、バラの花びら添え
このふた粒は、物語の最後の場面をイメージしています。物語では、野獣が「真実の愛」に気付き、プリンスに戻ることができるのかが試されます。タイムリミットは、バラの花びらが地面に落ちるまで。まさに、その最後のひとひらが乗っているのです!
黄色いチョコと、クランチ・チョコレートは、それぞれベルと野獣を表現しているのかもしれません。中はジェリー状になっていて、たくさん食べた後だったですが、残さずおいしくいただきました!
こりゃ、行くっきゃない。 12月までの期間限定!
フェアリーテイル・アフタヌーンティー、期間は10月4日から12月1日の毎週金土日です。お値段は1人当たり1200B。シャンパン「モエ・エ・シャンドン・アンペリアル」(200mlサイズ)付きだと2150Bとなっています。
ちょっとお値段は高めですが、『美女と野獣』のアフタヌーンティーが楽しめるのはもちろん、ここだけ! しかも使っている食材も超高級です。行ってよかった! と思うこと間違いなし。本格的な演出に、一緒に行ったディズニー好きライターさんと大興奮。メニューを見ながら「これはどのシーンから生まれたのろう……!?」と妄想するのも楽しいですよ!
最近少し涼しくなってきましたし、暖かい紅茶を飲みに、ぜひ行ってみてください!
A Fairytale Afternoon Tea

時間 10月4日から12月1日の金土日曜のみ:13時~15時、15時半~17時半
電話番号 0-2079-7000
HP https://137pillarsbangkok.com
FB BANGKOKTRADINGPOST
IG bangkoktradingpost
場所 Bangkok Trading Post Bistro&Deli 137ピラーズ・スイーツ&レジデンス内 スクムビット・ソイ39
MAP
(写真の一部137ピラーズ提供)








