
ちょっといいお店を発見してしまった。
エム・クオーティエ6階の「スア・タイ(SouthTigerRestaurant)」。グラフィカルな虎のマーク、ブルーを基調とした内装。要所要所に使われているバティックは上品な雰囲気で床のタイルが大人女子のおしゃれ感覚をくすぐります!




東北・北タイ料理はたまに行くけれど、南タイ料理って辛そうだしクセが強そうという思うこみがあり、あまり足が向かなかったのは事実。ですよね? そうゆう日本人の女性って多いと思うんです。
でもね、このお店、辛さがあまり得意ではない私でもおいしく食べられます。料理はオーソドックスな南タイ料理と、ひと捻り加えたフュージョン。ツルムラサキやスターアニスなどがさりげなく添えられた盛り付け、料理の色合い、お皿のアレンジも好印象です。

「ピッツァ・ローティー・クアクリン180B」
とりあえずビール! の方には、「ピッツァ・ローティー・クアクリン(ピリ辛豚肉ミンチのピザ)」をお供にいかがでしょう。ローティーをピザ生地に見立て、ピリ辛豚そぼろとチーズをのせて焼き上げています。もう一杯ビールを飲みたくなっちゃう相性の良さ!

「ムートート・ムアンコーン(南タイ風豚肉揚げ)150B」
甘じょっぱいタレが絡まっていて、ちょっと日本を感じます。まったく辛くなく、お肉も柔らかくて食べやすい。ナコンシータマラート県の豚を使用しているそう。家に帰ってからどの辺なのか検索しちゃいました(ふむふむ、クラビー県の東側ね。ムアンコーンはナコンシータマラート県の愛称みたい!)。
ちなみにそれぞれのメニューは南部の各県からセレクトされ、材料もなるべく南部から取り寄せているのだとか。

「マッサマンカレー250B」
出てきたサイズにびっくり! ボウルは直径15cmはあろうかという……。さらにさらに、チキンのサイズにもご注目! お得感満載ですよね! スパイスはマイルドですが味わい深くローティーによく合います。
ローティーはサクサクとしっとりが選べ、今回はサクサクバージョンを注文。時間が経ってもずっとサクサク!
ターメリックジャスミンライスは三角お山で添えられています。

「ヌア・プー・パット・プリックルアン390B」
そして、私の一番のおすすめは「ヌア・プー・パット・プリックルアン(カニ肉のイエローカレー炒め)」! 程よい辛さと少しとろみのついた汁気がご飯に合う! ゴロゴロと入ったカニ肉にインゲンと人参の色合いで、目でもおいしい1品です。

「ウン・スア・タイ150B(6個セット)」
お待ちかねのデザートは、かわいい! と声が出そう。タイの伝統お菓子がゼリーの中に。

「オーリアン・チャオグアイ120B」「チャー・ノム・イェン・チャオグアイ120B」
チャー・ノム(タイのミルクティー)に仙草ゼリーが入ったドリンクはタイらしい一品。とろりと甘くて、仙草ゼリーはさっぱりしてて。大好きです、このお味。雑穀コーヒー(オーリアン)に仙草ゼリーも合うんですねー。発見!
ほかにも

「プラー・ガポン・トート・カミン(スズキのターメリック揚げ)550B」

「ゲーン・ソム・プラーサーモン・サパロット(サーモンとパイナップルのオレンジ・スープ)250B」

「ローティー・グロープ(ローティーのコンデンスミルクがけ)100B」
「いいお店見つけました」の大きな理由
日本から何度もタイに来ている友人・知人と食事をするときにタイ料理が続くことが多く
「いつも同じところに連れて行ってしまいがち」
「お店のバリエーションがなくなってきた」
「キレイ目なタイ料理希望、と言われて困る」
と悩む機会が多くなって来たから。
でも、このお店で解決できたかも! 次に日本から舌の肥えたおしゃれ女子が来た時は、迷わずここを予約です! 料理、デザートともに1品のポーションが大きいので、4人から6人くらいで行くと色々食べられて楽しそう。雰囲気よし、味もよし、ロケーションもよしで女子会にもぴったり!
今のところ、タイ人と西洋人のお客様が多いようで、日本人には穴場かも。
South Tiger Restaurant
場所:BTSプロムポン駅直結、エム・クオテーティエ6階 (The Helix Quartier)
時間:11時~22時(L.O.21時半) 無休
電話:0-2003-6314
FB:southtigerrestaurant
料金:各料理の写真下参照








