少なくとも、日本国内では「一人鍋」と言うのはあまり良い印象を受けませんよね。
事実、鍋料理を食べようとお店で注文をしましても、最低でも二人前以上でないとサーブされないことが多いですしね。
一人でどうしても食べたくなったら、スーパーで鍋のつゆ(私の場合、たまに本気出して鶏ガラから出汁を取っていますが、これは少数派でしょう)と適当な食材を買い込んで、適当に切って鍋に放り込んではふはふ。適度な満腹感と言いようのない孤独感との対比は少々面白可笑しく思えたものです。
そういえば、タイでも鍋料理がたくさんありますね、タイスキやらチムチュムやら。
先日何気なしに一人での夕食時にチムチュムが異常に食べたくなりまして、一人で食べに行ったのですが、これは果たして異常な行動なのでしょうか?
いいじゃないですか。食べたい具材が独り占めですよ。
こんな感じのお店で・・・。
ドーンとね。
あの適度なクセのあるレバーも、マロニーも、豚肉も全部食べていいんですよ。そして不思議とタイでは奇異な目で見られることも無いので、黙々と汗をかきつつ熱々の土鍋に向き合いつつ食せるチムチュム。それにビールもあればなお良し。
孤独な野郎と笑われても、また近々足を運ぶことでしょう。いいですよ〜。一人チムチュム。
ちなみに今回、紹介したお店はこのへん。ソイ・オンヌットのパクソイから徒歩20分くらいでしょうか。左隣の布団屋が目印です。








