南部風カニのカレーとタイそうめん
ここ数年、南タイ料理の店が次々と開いて話題になっている。スクムビット通りソイ8に今年3月オープンしたこちらは、 その代表格とも言える店だ。プーケットで21年間営業している店「ラヤー」オー ナーの姪・プラーイさんの店だ。
薄いクリーム色の壁と緑の芝生が目に まぶしいこの一軒家は新たに建設したもの。プーケット・タウンによく見られる、シノポルチュギーズ(中国+ポルトガル)という独特のスタイルを採用している。店内には古い木製のテーブルや椅子があるほか、1950年代のプーケットのモノクロ写真が飾ってあり、落ち着いた雰囲気。
シェフは「ラヤー」で長年働いているプーケット出身のタイ人、食材も南部から取り寄せた、本格南タイ料理が特徴だ。
いち押しの「南部風カニのカレーとタイそうめん」は鮮やかな黄色が特徴のカレー。カニの肩肉がゴロゴロと入っている贅沢な定番料理だ。南部料理らしくかなり辛いが、その辛さに悶絶したり、食事の手が止まったりまではしない、ギリギリの線。まさに絶妙の味付けだ。
揚げスズキのレモングラスがけ
「揚げスズキのレモングラスがけ」は丸ごと一匹使ったスズキがインパクトのある一品。淡白な身にカリカリのレモングラスと甘酸っぱいタマリンドソースの対比がいい。
「ムー・ホーン」は豚バラ肉の煮込み。日本料理の豚の角煮に見た目も味もそっくりだが、黒胡椒が効いていて、スパイシーな後味が食欲をそそる。
さわやかな辛さを堪能したい時に。
Prai Raya
時間:10時半~22時半 無休
場所:59 Soi 8, Sukhumvit Rd.
電話:0-2253-5556、09-1878-9959
Web:www.facebook.com/PraiRayaSukhumvit8
料金:南部風カニのカレーとタイそうめん400B~、揚 げスズキのレモングラスがけ550B、ムー・ホーン (豚バラ肉の煮込み)250B








