バンコクの街角

中華系旅行者と水の謎。

ダコのオフィスがあるプラトゥーナム界隈に中華系の旅行者が一気に増えたのは、ここ3、4年ほどのこと。

 

具体的な国籍は分からないが、中国語らしき言葉を喋っているので、大陸本土か香港、台湾などの中華圏の旅行者だと思う。

 

彼らの需要を当て込んで、ダコオフィスのあるソイにマッサージ店が倍増したり、近所のコンビニがタイのお菓子や雑貨などの土産物を置くようになったり。深夜でも彼ら観光客が歩いてたりするので、夜道の怖さも半減した。ありがたや。

 

その一方で、ビッグCにちょっとした日用雑貨を買いに行くと、だいたいどの時間帯でも中華系団体旅行者の「爆買いタイム」にぶつかってしまい、枕1個買うのに何十分も待たされたりすることも。彼ら、3世代くらいの家族全員(6、7人)で買い物に来ていて、1人につきカート1台(つまり、1家族で6、7台分!)に山積みのお土産を買ってたりするのだ。

 

この購買力のすごさにはものすごく感心するけれど、その精算が終わるまで待たされる方はたまらない。そろそろ「買うものが5個以下の人のための専用ファストレーン」なんかを作ってほしいところだ。

 

そんな風に自分の生活エリアに中華系旅行者が大量に増えたことで、自分の生活風景がちょっと変わって来ているのだけれど、そんな中でものすごく気になる彼らの行動がひとつだけある。

 

それは、なぜか大量の水を買うこと。

 

とにかく大量に水を買うのだ。ぱっと見はバックパッカー風でもなくて、数日間から長くても1週間くらいで遊びに来ている感じの旅行者が、コンビニで信じられないくらいの量の水を買っている。

 

女の子2人組で5リットルの一番でかい水を1個とか、5人組くらいで1.5リットルの水のボトルを5本なんかは当たり前。上の写真にあるような卸売り用のパックで買っていく人も珍しくない。なんなんだろう、この量は!?

 

この周辺にある宿は1000B台の安宿が多いので、部屋に無料の水が付いてないのかもしれないけれど、それにしても多すぎる。

 

しかも、部屋にいる時だけでなくて観光に出かけている間にも飲むとしたら、500ミリリットルくらいのボトルを大量買いすると思うんだけれど、見た感じでは1.5リットル入りなどの、持ち運びには向かなそうな大きなボトルを大量買いする人が圧倒的に多い。

 

彼らは数日間の滞在で、しかも部屋にいる時に、どうやってそんなに大量の水を消費するんだろうか?

 

中国人といえばお茶だけど、そのお茶を沸かすためとしても、やはり飲むには量が多すぎるし……。

(でもお茶を入れて水筒に移せば、持ち運びには苦労しないかも)

 

謎だ。謎すぎる。と、最近はコンビニに行くたび、大量の水を買う中華系旅行者に遭遇してやや困惑する日々を送っております。


だれか彼らの水の消費行動について知っている方がいましたら、教えてください。(F)

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