中華料理

【昼食】シンガポールの行列店 「文東記 Boon Tong Kee」

シンガポール・ボイルド・チキン(L)

 

シンガポールにある海南チキンライスの行列店「文東記」のタイ1号店が昨年11月にオープンした。場所はナラティワート・ラチャナカリン通りとラマ3世通りの交差点に建つ新しいモール「The UP」の中だ。

 

店内は一見、白と黒を基調にしたシンプルな内装……と思ったら、奥の壁一面にこれまでに「文東記」を紹介した雑誌や新聞記事がど~んと貼り付けられててなかなかカラフルだ。

 

 

ここの開店にあたってはタイのスタッフ10人が本店で2カ月間の修行を積み、本場の味とマネジメントを学んできたそう。箸やテーブルクロス、調味料などは本店から運んでいる一方、鶏肉はタイ国内産で、その日の午前3時に締めた鶏を6時に店に持ち込み、新鮮な状態で約40分間煮込んでいる。

 

さっそくメインの「シンガポール・ボイルド・チキン」を試食してみた。

運ばれてきた鶏肉は脂がうっすら浮いて光っている。脂身の多い、やわらかこってりな鶏肉を想像したが……。皮はもっちりとジューシーだけれど、肉の部分はしっかり脂が抜け落ちている上、冷やされているのであっさりとした口当たりだ。パクパクと食べられる。

 

豆腐のフライ

 

ほかに何品か試食したが、出色は「豆腐のフライ」だ。サクサクの衣とやわらかい豆腐の食感の対比が面白い。
話の種に行ってみては?

 

文東記 Boon Tong Kee

時間 11時~23時 無休

場所 1st Fl., The UP Rama 3, 54/5 Naradhiwas-Rajanagarindra Rd.

電話 0-2119-4515

H P  www.boontongkeethailand.com

料金 シンガポール・ボイルド・チキン(XS)90B ~(L)590B、豆腐のフライ140B、トーストのエビすり身のせ200B、ポークリブ160B

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