バンコクの街角

日常の死角第2弾。プラトゥーナムの野外上映会。

 

こんにちは。最近涼しくて汗をかかなくなったせいか、体重がじわじわと増えている編集Fです。体重増加をなんとか食い止めようと、最近はほぼ毎日歩いて帰宅しています。しかも、最短ルートではなく、あちこちの路地をウロウロと、つまり徘徊しまくっているわけです。

 

日本だったら確実に数日に一度は職質食らっているような状態ですが、ここは国際都市バンコク。実に様々な人種・格好・行動の人があちこちをウロウロしているため、みんなにスルーしてもらえます。しかも、深夜に歩いていたとしても、人通りが絶えなかったり、辻ごとに警備員がいたりして、それほど危なくはないエリアです。

 

まぁ、いざ強盗やひったくり、辻斬りなどが有った時に警備員が助けてくれるかというと、あまり頼りにしちゃいけないと思うので(タイ人の中には「警備員の仕事はよく寝ることだ」なんてギャグをいう人もいます)、歩く際は自己責任でよろしくです。

 

とにかく毎日飽きないように少しずつ違うルートで帰っているのですが、そうすると普段見慣れない光景に出会うこともしばしば。

 

最近では、写真の野外上映会が面白かったです。以前はなかったと思うのですが、先週あたりからペッブリー通りソイ19の奥にあるちょっとしたスペースで、毎日20時頃~22時半頃の間にタイ映画の無料上映会が開かれています。

 

見た感じでは、集まっているのはプラトゥーナム市場で働いているタイ人やミャンマー人を中心に、この周辺に泊まっているアジア人たち。この界隈は1500B以下の安い宿が多いので、最近は東南アジア各国や中国・台湾・香港あたりの旅行者がとても多いのです。またアフリカから洋服の買い付けに来ている人たちも多く、ときどき映画を観てるアフリカ人もいます。

 

タイ人やミャンマー人は近所のコンビニで買ったビールを片手に地べたに座ったり、寝っ転がったり。偶然通りがかった東南アジアからの旅行者はちょっと遠巻きにして興味深そうに眺め、アフリカ人は後ろの方で立ち話しながらなんとなく観ているといった感じです。

 

日によって上映する作品が違い、作品の人気度によって人の集まり具合も変わります。今日の作品はタイトル不明ですが、フィルムが傷だらけでちょっと古そうな内容。あまり人気がないのか人がまばらでした。

 

一度彼らに混じって映画鑑賞してみたいのですが、気後れしちゃってなかなか中に入って行くことができません。今度面白そうな作品をやっていたら、勇気を出してみようかなと思いつつ、今日もまた通り過ぎるだけなんでしょうね。(F)

 

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