タイ料理

【夕食】温故知新の古典タイ料理「Paste」

 

「Paste」

店頭に置かれた背の高い観葉植物がアジアのどこかの国にあるリゾートを思わせる。赤白黒を基調にした内装もアジアらしい。
今年3月下旬にオープンしたばかりのこちらは、「伝統的タイ料理を最新の技術で提供する」のが売り。60年以上も前に発行された権威あるタイ料理レシピ本 を元にしつつ、ドリーフィッシュ(白身魚)やオーストラリア牛など西洋の食材を取り入れたり、新しい料理技術でアレンジしたりしている。一体どんな料理な のだろう?

 

まずは「イカフライの甘酢ソースがけ」を試食する。盛り付けは完全に西洋料理だが、複雑な甘味と酸味、辛味が絡み合った甘酢ソースは確かにタイ料理らしい。サクッとした衣の下のイカはふんわりとしていて食べやすい。少し味が濃いのでご飯と合わせたい。
「アヒル肉のヤム」は多彩なハーブを使っていて、なにげなく放り込んだひと口のヤムの中に、さまざまな食感・香り・味が含まれている。

  「スズキのタイ味噌ディップ」は味噌田楽のタレのような甘いソースと共に身の締まったスズキをいただく一品。大ぶりのスズキがうれしい。
どの料理もパッと見は斬新なのだが、伝統的なレシピを元にしているせいか、食べてみると確かなタイの味がする。
温故知新ってこういう事なのかな。

火曜:18時~24時、水~日:12時~14時半、18時~24時 月休
120/6 Soi 49, Sukhumvit Rd.(サミティヴェート病院前、Ka-nom隣) 0-2392-4313

www.pastebangkok.com

イカフライの甘酢ソースがけ240B、スズキのタイ味噌ディップ500B、アヒル肉のヤム380B

 

 新着記事を読む 

関連記事

  1. Print 【食先案内人・ペーの屋台の細道】クイティアオ・ ヌア・トゥン(牛…
  2. 「ハーム・フー」のクイティアオ・トムヤム・ナーム・タオフー Vo…
  3. IMG_1628 パッタイ好きは必食 「Baan Phadthai」
  4. 【グルちょー】潮州式カレー&シチューに悶絶 「Nangleung…
  5. 【夕食】 ジャズが流れる東部料理店「Somtum Der」
  6. Print 【食先案内人・ペーの屋台の細道】クイティアオ・ ルアンペー (筏…

オススメ記事

  1. 風水師が教える!緑に囲まれたプロンポン奥のオアシス『137 Pillars Suites & Residences Bangkok』 vol.04
  2. 【タイゴルフ場ガイド #8】日本人の間で話題!最新設備が揃ったサイアム系列·新コース「サイアム・カントリークラブ / バンコク」ミノプロが行く!
  3. 「子どもとお金」アレコレ座談会
  4. 格好いい経営者はお好きですか?<経営者改造計画 vol.03>きらきらキャリアウーマン風コーデ
  5. バンコクではじめて整体を受けた図 【治す!がモットー】バンコクの整体「てしまSEITAI」(現・Relieve Clinic)

最新のTHB-JPY

PAGE TOP