タイ料理

パッタイ好きは必食 「Baan Phadthai」

IMG_1628

カニ入りパッタイ

 

19世紀半ばに建設されたジャルンクルン通りは国内でも指折りの古い道。数十年間時間が止まったような路地も多いエリアだが、最近は古いタウンハウスを改装したおしゃれな店が増えてきた。

昨年半ばにオープンしたこのパッタイ専門店もその一つだ。オーナーはなんとフランス人。タイ料理の鉄人の店として有名な「Issaya Siamese Club」などバンコクに4軒の飲食店を営むフレデリック氏が「自分の大好きなパッタイにこだわった専門店を」と出店を決めたとか。

築80年以上のタウンハウスを改装した店内はまさにレトロモダン。国内各地から買い付けたアンティーク家具と、真っ青な壁が絶妙な風情を出している。

 

IMG_1546

レトロモダンな内装

 

パッタイは全部で5種類。麺にはジャンタブリー県から取り寄せた「センジャン」という種類を使い、約20種類の食材を混ぜ合わせた特製ソースで炒めている。

イチ押しの「カニ入りパッタイ」は、大きなカニ肩肉がゴロゴロ入った一品。麺は一見やわらかいのに、噛み切ろうとすると妙な弾力がある。甘さ控えめで程よいしょっぱさや、脂っこくない口当たりもいい。

 

IMG_1606

ガイ・トート。カゴは田舎で鶏を飼う際、鶏にかぶせるカゴをイメージ

 

「ガイ・トート(フライドチキン)」はカラッと揚げた手羽中に、揚げたニンニク・コブミカンの葉、レモングラスがたっぷりかかっていて香り高い。

前菜の「ミアン・カナー(カイラン菜のおつまみ)」はオーガニックのカイラン菜を使用し、シャキシャキの食感がよかった。
歴史散歩の途中に寄ってみたい。

 

Baan Phadthai

11時~22時 無休
21-23 Soi 44, Charoen Krung Rd.
0-2060-5553~4、06-3370-0220
www.baanphadthai.com
カニ入りパッタイ280B、ガイ・トート190B、ミアン・カナー150B

 新着記事を読む 

関連記事

  1. Print 【食先案内人・ペーの屋台の細道】ヌア・ヤーン(焼肉):90食目
  2. 【昼食】 おしゃれカフェで北タイ麺「aLL Six To Twe…
  3. 「クイジャップ・ミスター・ジョー」のムー・グロープ Vol.06…
  4. Yoong Khao Hom_DAC1586 <タイ料理を巡る旅>タイ南部料理・入門 〜先入観は不要です〜「Y…
  5. 【南タイ料理】“東西南北に関わらずすべてのタイ料理が好きです”「…
  6. Print 【食先案内人・ペーの屋台の細道】クイティアオ・ ルアンペー (筏…

オススメ記事

  1. “エコトイレ”から始まる豊かで明るい未来ーー。 元県庁職員による北タイの山岳民族支援奮闘記【1】
  2. 空港から自宅へどう帰る? タイから日本への帰国の前に準備しておきたいこと
  3. 「子どもとお金」アレコレ座談会
  4. 3週間で人生変わる? タイ・チェンマイでゼロからヨガの達人へ!? 全米アライアンス・短期集中日本人向けインストラクター資格養成講座の巻
  5. AVELA Clinique タイ屈指の美容医療を提供する「AVELA Clinique」2022年、注目の2大施術って?

最新のTHB-JPY

PAGE TOP