
去る9月8日の火曜日。いつもは人や車であふれる夕方のバンコクの街並みですが、編集部のあるプラトゥーナム周辺は、いつになく車の通りも少なく、外国人旅行者ばかりが目立っていました。入稿日間近でしたが、編集部スタッフもさっさと家路に着き、ひっそりがらんとした編集部内。
それもそのはず、この日は19時からサッカーワールドカップアジア予選のタイ代表とイラク代表との試合が行われており、みんなこぞって試合を見に帰っていったのです(のはず)。
ちなみに、会場となったのは、ラムカムヘン通りにあるラーチャマンカラ国立競技場(うちの近所です)。タイチケットメジャーで発売された、この試合のチケット5万枚は、即日完売。試合当日も朝早くから会場入りしている熱狂的サポーターもいたようです。
ダコの415号(8月20日発行)では、今、大いに盛り上がりを見せているサッカー・タイ代表の人気ぶりと、ワールドカップ・アジア予選への期待、注目選手をミニ特集「タイ代表と日本代表を応援に行こう!」として紹介しました(上の写真)。
試合結果は、イラクに2点先行されるも、残り10分でティーラートーン(ミニ特集p.32で紹介)とモンコン・トッサクライ(FW)による2得点で、同点に追いつくという劇的展開を見せました。
この結果を受けて、
本誌・ミニ特集に載せていたグループFの順位・対戦表を更新しました。

タイ代表は2次予選全6試合の半分を消化して、現在暫定1位です。ワールドカップ・アジア2次予選は5カ国ずつ8つのグループに分かれて争われていて、各組1位と、2位の成績上位4カ国が最終予選に進みます。
タイのいるグループFはイラク、ベトナム、インドネシア、台湾なのですが、インドネシアが国内リーグへの政府介入問題で出場資格を剥奪されたため4カ国で争っている、という状況です。
タイ代表の2次予選のホーム試合は残すところ、11月12日に行われる台湾戦のみ。ノリに乗っているタイ代表の勇姿を生で見たいという人は、タイ・チケットメジャー(http://goo.gl/KKLISM)でチケットが買えます。今までのタイ代表戦のチケットの発売開始時期を見ていると10月中旬~末にかけて台湾戦のチケットが発売開始になるのではないか、と思われます。イラク戦は即日完売しましたので、随時チェックを忘れずに!
なお、同じ日の9月8日。日本代表のアフガニスタン戦も行われていました。こちらをご覧になられていた方のほうが多いと思いますので、ここではグループEの順位・対戦表の更新版を、貼り付けておくに留めておきます。

ミニ特集内で紹介していた、バンコクから行きやすい日本代表のアウェー試合、シンガポール戦は11月12日、カンボジア戦は11月17日です!
最終予選で、日本代表とタイ代表がワールドカップ出場をかけて戦う姿が見られるのか? 今から、わくわくしますね。
(U)








