皆さん、ライタイって知っていますか?
ライタイとは、タイ紋様とも呼ばれ、古代チェンサン王朝を起源としたタイ仏教の歴史とも深く結びついたタイの伝統デザインです。お寺や仏舎利などの壁画や王室関連の装飾など至るところに使われています。
身近なところでは、シンハビールのエンブレムの獅子やタイ航空のロゴもライタイのパターンのひとつです。
そんなタイならではのデザインを使って陶器を作ってみよう! というワークショップが、去る5月14日に陶芸工房クレイプレイさんにて開催されたので、体験取材に行ってきました。
すべては自然から
何かと忙しい月曜日の朝10時にもかかわらず、参加者は30名を超え、満員御礼。
シラパコーン大学のナッティニー先生を講師に迎え、まずはライタイについての講義から。
なんでもライタイのパターンはすべて自然のものに由来するそうで、中でもよく使われているのは、蓮やジャスミン、サトウキビの芽、炎など。日本の唐草紋様に通じるところもありそうです。
普段よく目にするあの紋様にはこんな意味があったのかぁ、ふむふむ、と皆さん真剣に聞き入っています。
お待ちかねの陶芸作り
数十種類のパターンの中からお好みの絵柄を選びます。私は孫悟空のようなハヌマーンの絵柄をチョイス。
選んだ絵柄をお皿もしくはマグカップになぞって絵付けをします。 紙の上からなぞっていくので、これなら不器用な自分でも余裕だなと思っていましたが、想像以上に苦戦。顔の部分などの細かい紋様は特に集中が必要でした。
悪戦苦闘しながらもようやく絵付けが終了。皆さん綺麗に仕上がってますね。
釉薬は4種類の中からチョイス。
10日前後で焼き上がりです。絵付けは苦労しましたが、その分完成が楽しみです。
ライタイと陶芸のコラボレーションを体験できるのは、クレイプレイさんだけ! もっとライタイを身近に感じてみませんか?
誌面での掲載には間に合いませんでしたが、無事に焼き上がりました!
くっきりとハヌマーンの絵柄が見えていて想像以上の出来栄えでした。
取材そっちのけで作業をした甲斐がありました。
陶芸工房Clay-Play
本誌MAP2-C2
スクムビット・ソイ33
08-1696-3073 片切
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