バンコクひと巡り

〈 バンコクひと巡り 〉第二十九回 厚見紀彦

456(hitomeguri)

厚見紀彦(あつみ・としひこ)
中学時代のドイツ、そして社会人としてベルギーおよびタイの赴任と海外生活が間もなく人生の半分になる音楽好きな男です。バンドや曲作りを楽しみながら仕事のストレスに負けずに一生懸命生きています。

気になる人を紹介者が自ら回想して書くリレーコラムです。 今回は荻津健史さんが厚見紀彦さんについて書きます。

 

愛して止まない

紹介者/荻津健史(ファインペーパー・タケオ・タイランド)

出会いは3年前の私が来タイして間もなくのこと。取引先の社長である厚見さんとご挨拶を兼ねた懇親会での席。

厚見さんがお勤めの石田大成社は、私が勤めている竹尾と共に創業100年以上で古くから付き合いのある得意先である。京都発祥の同社は印刷事業を核としながら、企画から制作、印刷納品までワンストップで対応しており、リアルからWEBまで企業のコミュニケーション活動全般をカバーしている。

そのような会社にお勤めだからか、情報に対する感度が高く、SNSも使いこなす厚見さんはあまり歳の差を感じさせない。気が付くと、ASEANか日本のどこかしらを仕事で飛び回っており、そのフットワークの軽さと精力的な行動範囲の広さには驚かされる。

また、忘れてならないのが、ロックを愛して止まないギタリストとしての一面。いくつになっても何か熱狂できるものがあるという事が、いかに人生を豊かにしてくれるかを感じさせてくれる。公私共にここまで充実している人が身近にいるというのは、自分にとって良い刺激になる。

たまにお会いする時の笑顔に隠れた洞察鋭い目には時にギクッとさせられるのだが、そんなところも含めて厚見さんの魅力である。憧れて止まない厚見さんの背中をこれからも追わせて頂こう。


次回で厚見紀彦さんが紹介するのはシンガーソングライターのACHIさんです。

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