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タイに恋して旅をして 第五話

 

漫画家プロフィール

ペンネーム:エレファント幼い頃から絵を描くことが好きで、小学生の頃よりノートの片隅に物語を描き続けてきた漫画家。
プロとしての肩書きにとらわれず、「描くことそのものを楽しむ」姿勢を大切にしながら、趣味の延長線上で創作を続けている。代表作はあえて持たず、その代わりに一貫して大切にしているのは
「読み終えたあと、誰もが少し笑顔になれる物語」。日常の小さな優しさや、人と人の温度感を丁寧にすくい上げる作風が特徴。

作品紹介・今回のタイ漫画について

今回の連載では、「タイ」という国を舞台に、旅と人の心を描く物語を展開する。制作のきっかけは、Dacoを通して感じた
タイの持つ魅力と、胸が少し高鳴るようなワクワク感
観光地としてのタイだけでなく、そこに息づく文化や人の優しさを、漫画という形で届けたいという思いが込められている。作中で特に印象的に描かれるのは、チェンマイの山岳民族、とりわけリス族の女性の民族衣装
その美しさと誇り高さに心を打たれ、今回の物語ではヒロインとして登場する。また、本作では「お寺」を単なる観光スポットとしてではなく、
背景や意味を知ることで、何倍にも楽しめる場所として描写。
知ることで旅が深くなる――そんな体験を、読者にも味わってほしいという想いが込められている。

作家が語る「タイの魅力」

エレファントが感じるタイの魅力を一言で表すなら、「いつも、誰かの優しさを感じられる国」初めてタイを知る読者には、ぜひ沢木耕太郎の名作『深夜特急』を手に取ってから旅をしてほしいという。
物語を胸にタイを歩けば、
自分自身が物語の主人公になったような気分で旅を楽しめるはず――
そんなメッセージも、この漫画にはそっと込められている。

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