バンコクの街角

久々のバンコク運河ボートで通勤中に発見。こんなところに新たな技術革新が!

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15日の本日はタイ正月のど真ん中。昨日が元旦だったので、今日はお祝いの日です。

参照: タイのソンクラーン・水掛け祭を初体験してきたよ
http://www.daco.co.th/information/25976/

ダコスタッフを含め、多くの人たちは国内外の旅行先に遊びにいっています(……のはず)。かくいう編集Uもプーケットでタイの正月を満喫中。

 

……話は変わって。。。
先日、編集部への通勤に久々に運河ボートに乗りました。家の最寄りの船着場から、会社の最寄り船着場(プラートゥーナム)まで、約50分。けっこうな船旅です。

以前はよく、異国の旅情が感じられるのでうれしがって使っていましたが、通勤時は人も多く、サウナのような中でおしくらまんじゅう状態だし、エンジン音もうるさくて寝られないし、ベンチの椅子も堅くてお尻が痛くなるし、運河の水が飛んで来て口の中に入ったりするし、運河の水が中に入って来ないようにビニールシートでカバーがあるんですがこちらを閉めてしまうとまったく外が見えないし、と、いろいろ不満が重なって、ちょっと遠ざかってしまっていました。

でも、なんでしょう。しばらくするとまた乗ってみたくなる、この感じ。クサヤとか鮒寿司とかを「臭い臭い」と言いながら、鼻をつまんででも食べたくなる、あの感じに似ているのかもしれません。(どちらも食べたことはありませんが……)

 

 

bag

 

そんな訳で、久々に運河ボートに乗ってきました!

4月9日からソンクラーン休みに入っている人も多いからでしょうか、いつもより乗客が少なかったです。

船の縁を伝って運賃を集めに来るスタッフに「プラートゥーナムまで」とお金を払います。18Bでした。いつも思うんですけど、あれだけうるさいエンジン音の中よく聞き取れるな、と感心です(ちなみに、僕はいつも口パクです)

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船が動きだし、水しぶきが飛んで来はじめたので、ビニールシートをあげました。以前であれば、この時点で外界と断絶させられるのですが……。

 

 

 

うん? 外が見える!?

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そうなのです。ブルーのビニールシートの一部をくりぬいて透明なシートを張りつけているので、閉めても外の風景が望めるのです! 同じプラスティックシートなので、息苦しい感じは同じですが、気分的に外が見えるのと見えないのとでは大違いですね。すばらしきアイデアに脱帽です!

 

innovation

 

 

バンコク運河ボートと言えば、先月事故がありました。エンジンが爆発して多くの人が負傷。日本でもすぐにニュースになったようで、第一報は日本にいた母から知りました。日本人学生も巻き込まれたとのことですが、死者が出るような大規模なものでなかったのが不幸中の幸いと言ったところです。

「バンコク運河ボートのエンジン爆発 日本人含む67人負傷」
http://www.newsclip.be/article/2016/03/05/28553.html

ちなみに事故のあった「ワット・テープリラー船着場」は、僕の最寄り船着場からプラートゥーナムに向かって2〜3つ先のところです。この事故の後、使用する燃料をLNG(液化天然ガス)から軽油に変更したと、安全アピールの看板もありました。

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……ところで。

「ブルーシートに窓ができて、外が見えるよ〜」と、画期的新発見を鼻息荒く紹介してしまいましたが、ほかの方のブログなど見ていると2年ほど前からこの仕様になっていたようですね。……月日が経つのは早いものです。
(U)

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