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竹の子族からゴスロリまで。コスプレがもたらす意味とは? J-Talk: Diggin’ Culture #04 『コスプレ-異装する身体のアイデンティティ』【国際交流基金バンコク日本文化センター】

「もう一歩」進んだ日本の理解、J-Talk: Diggin’ Culture

タイの人たちに「もう一歩」進んだ日本の文化・社会について理解してもらう、カジュアルなトーク・シリーズ「J-Talk: Diggin’ Culture」です。

J-Talkでは、知的好奇心を刺激するトークで、日本の文化・社会について「+アルファ」の知識と視点が得られます。

4回目のテーマは「コスプレ」

パリ第8大学造形芸術学部大久保美紀講師を呼んでの今回のJ-Talkのテーマは「コスプレ」。

秋葉原に集う、漫画やアニメ、ゲームのキャラクターのコスチュームに身を包んだ若者たち。コスプレは、「クールジャパン」のアイコンとして、ヨーロッパやアジア諸国などの海外メディアでも取り上げられ、世界中の若者たちの手によって独自の発展を遂げてきました。

社会学的な観点からはしばしば、「異装」実践という自己表現を通じた問題解決や、仮装の非日常的経験がもたらす精神的効果が評価されています。

80年代の「竹の子族」や「ヤンキー」文化から比較的最近の「ギャル」や「ゴスロリ」までを網羅しつつ、日本の異装の歴史的背景を踏まえつつ、コスプレが身体とアイデンティティに及ぼす本質的意味を再考します。

といった、ちょっとお堅い感じのトーク内容ですが、まったくの初心者でも楽しめるよう、ベーシックなところからスタート。日本語によるトークは随時タイ語通訳が入るので、タイ人の友人や知人と一緒に参加してみてはいかが?

語り手プロフィール

大久保 美紀(おおくぼ みき)
1984年札幌生まれ。美学芸術学博士。パリ第8大学造形芸術学部講師、キュレータ。専門は、現代芸術、自己表象論、ポピュラーカルチャー論、身体論、ファッション論。主な著書にExposition de soi à l’époque mobile /liquide(「可動的で流動的な時代の自己表象」、2016年)、Arts Awarenessなど。

J-Talk: Diggin’ Culture #04 『コスプレ-異装する身体のアイデンティティ』

日時:3月14日(木) 19時~21時※受け付け18時半~
※日本語(タイ語逐次通訳付)によるトークイベント。参加費無料、全席自由で定員70名、下記より申し込みを。
HP:
場所:国際交流基金バンコク日本文化センターE教室 サーミットタワー10階 アソークモントリー通り
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