バンコクの街角

視覚無しでのディナーはどう? dine in the dark

BTSアソーク駅近くにあるシェラトングランドスクンビットでこの度新しいサービスが始まる。 「ちょっとモニターになってよー」とホテルのスタッフに呼ばれて参加してみた。

このちょっと新しいサービスは「真っ暗の部屋の中で食事をする」ということ。 視覚を閉ざしてする食事はいったいどうなのだろうか? ちょっとワクワクする。

 

初めての試みという事なのでホテルのセールススタッフも参加することに。 集合場所へ集まり時間になって出てきたのは、なんとエプロン。 部屋の中は真っ暗なので食事の際に服を汚さないよう着るように案内される。 また、この際携帯電話や時計など光を発するものはをカバンの中にしまう。

 

そして、真っ暗な部屋へ入室。

 

入室も転ばないように一列になって前の人の肩に手をかけて少しずつ進んでいく。 長いテーブルに座ると机の上の物を確認。 おしぼり・水・フォークにナイフ…… OK! 料理どんとこいや!

 

しばらくして出てきたのは前菜。 なんとコース料理のようだ。 真っ暗なのでやらた鼻が利くような気がする。 ナイフとフォークを手に持ち何度となくスカしながらすするように口元へ運んでいく。 なんだかレベルが高い料理だ!

 

次に出てきたのは写真でも分かるとおりスープだ。 これもお皿が無駄にデカいので恐る恐るゆっくりと探るように食べる。  暗闇でもこぼさないような工夫がしてあるのが面白かったが、普通のコースでこれが出てきたらかなりビックリする。 私自身も今まで食べてきたコース料理でこんな食べ方は一度もしたことが無い。

 

次はメインディッシュです! 写真で見ても分かるとおり皿がこだわり過ぎていて本当に全部食べているのかまったくわからない。 もしかしたら残してしまってるかも? いやいや、食べたよな? と考えながら食事を勧めるのが楽しい。 ちなみにこの日食べた料理は高温のものはなかったので問題なく食べられた。

 

最後にデザート。 このレンゲいるか?と思った方も多いと思います。 僕もそう思いました。 というか見えない状態でレンゲへの盛り付けは不必要に思うのがあたりまえ! スプーンにぶつかって中のものがこぼれるし、あーもう!って感じでした。

 

っと、初めての経験となる真っ暗なディナー(停電中よりも暗いです)はかなり面白かったです。 

 

そして最後に感動をしたのはこちら

 

 

今日のガイドをしてくれたのは、なんと視覚障害者の方。 彼らに自分の目となって手伝ってもらったことと、こういった場所で働くことにより彼らに光をあたえているホテルに感動しました。

 

その後、今日の食事のネタばらし。 「あーこれ残しちゃったなー」とか「え? これ食べてたの?」と言った食事の後も話が盛り上がります。 これはかなりアリです。  サービス開始は今月11月28日からとなるので興味のある方は行ってみてはいかがでしょう??

 

真っ暗なのでメイクをしなくても大丈夫ですよ(G)

 

dine in the dark シェラトングランデ内
料金 コース1200B++ 飲み物代別
火曜~土曜 18時半~
予約なしでも問題ないですが大人数の際は要予約 
0-2649-8888

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