楽しみ方は人それぞれ! 自然の中のアットホームな名門コース。
ゴルフ好き同士がバトンを渡しながら自分の愛するコースを紹介していくリレーコラムの第12回。今回は、夫婦でライバル同士という田村夫妻による自然あふれるコースの紹介です。

今号のゴルファー:田村亮・聡子
平均スコアはほぼ同じくらい。良きライバルであり良き夫婦(?)
高級住宅街の奥に佇む
設立は1973年。1975年にはワールドカップが開催され、1999年には米国『ゴルフダイジェスト』誌より、タイ国内ナンバー1ゴルフコースにランクされた、言わずと知れた名門コース。スクムビッドからわずか20~30分、門をくぐってナワタニの敷地内に入るとそこは別世界。
ここは田園調布? と思わせるような高級住宅街を抜けると、クラブハウスに到着。青と黄色のナワタニカラーのユニホームを着たキャディさんが明るく迎えてくれます。アジアンテイストたっぷりのオープンテラスのレストランで軽く食事を済ませ、いよいよティーオフ。
自然とともにプレイする
アウトからスタートすると3番ロングホールは両サイドが桜並木ならぬチョンプー・パンティプ並木。正面に銀行家でもあるオーナーのお城のような家が聳え立っています。オーナーであるスクム・ナワパン氏(84歳)と奥様のメワディーさん(60歳)は毎日ラウンドしているので、メンバーであれば見かけたことのある方も多いでしょう。
続く4番は目の前に広がるブーゲンビリアの花壇が綺麗なショートホール。ちなみに7番ショートにも同じように花壇がありますが、ついつい花に見とれてボールが花壇に入ってもノーペナでドロップができるのでご心配なく。
そして、池が絡んでくる5番からがいよいよナワタニの真骨頂。特に6番、9番の大きな池にはいつも泣かされます。朝方、池沿いに佇むノックグラヤーン(白鷺)はなかなか絵になります(実際にロッカールームには絵が飾ってあります)。インの9ホールはアウトに比べるとハザードが少なく、気持ちよくプレイできると思います。
名門コースの人気メニュー
途中の茶店で一番人気なのは、マプラーオ(ココナッツ)ジュースとのこと。プレイが終わるとエアコンの効いた室内レストランで食事。
おかっぱあたまのウエイトレス、デンさんに聞いたところによると日本人に人気なのは、豆腐とモヤシの炒めものやパック・カナー(カイラン菜のスティックとマヨネーズ)など。
タイ人に人気なのは、牛肉スパイシー炒めやムー・マナオ(豚シャブのレモンチリソース和え)など。迷ったらデンさんにお勧めを聞いてみましょう。

Navatanee Golf Course
住所 22 Navatanee Rd., Ramintra, Kannayao, Bangkok
電話 0-2376-1031
HP www.navatanee.com
料金 ビジター:平日のみ3900B(キャディとカート込み)
*「ショッピング・ショッキング」(P.5)にプロモ情報があります。
ひとことまとめデータ
コースの面白さ ★★★★★
料金 ★★★☆☆
施設 ★★★★☆
食事 ★★★★☆
清潔さ ★★★★☆








