バンコクの街角

ワンチャンある? ゆとり女子大生が起業家に触発された件

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こんにちは。ダコのインターン生のアリサとマドカです。

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左:アリサ(19歳)、右:マドカ(22歳)


先週の9月4日、私たちはWAOJE(元和僑会)が主催する「GLOBAL VENTURE FORUM in BANGKOK」にお邪魔しました。

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この通称WAOJE世界大会は世界各国で活躍する日本人の起業家の交流を目的としたもので、今回はここバンコクで開催。

このフォーラムでは、お笑い芸人兼絵本作家として知られる西野亮廣さんや、LINE元代表の森川亮さんの講演のほか、ワークショップやパネルディスカッションなどが行われました。

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世界中で活躍する日本人が一堂に会する貴重なイベント、これを逃す手はない! と、私たちはさっそく起業家の皆さんにお話を伺うべくインタビューを決行!

……しかしながら会場のオーラに圧倒され、尻込みしてしまう私たち……。右往左往しながらも2人の起業家の方にお話を伺うことが出来ました。


インタビューの経験などほぼ皆無でガチガチに緊張していた私たちは、意を決して優しそうな雰囲気のおじさまに話しかけました。

 

1人目はスミダエコの山内孝彦さん(55歳)。ダコの広告主の方と知ったのはお話を聞いた後でした……。

マドカ:こんにちは。私たち『ダコ』というフリーペーパーを作っている会社でインターンをしている大学生です。今、起業家の方にインタビューをしているのですが、お時間よろしければいくつか質問させていただいてもよろしいですか?

山内さん:あ、ダコ? うちも広告出してるよ。

マドカ:そうなんですね! ありがとうございます。お話を伺ってもよろしいですか?

山内さん:はい。

アリサ:タイで経営されてるんですね。

山内さん:そうですね。

アリサ:山内さんは何歳の時に起業されたんですか?

山内さん:45歳の時かな。

アリサ:起業してから何年になるんですか?

山内さん:起業して1年間はタイの語学学校に行っていたから、実際は9年になるかな。

アリサ:どういうきっかけで起業しようと思ったのですか?

山内さん:出身地(宮城県)が寒かったから暖かいところに住みたかったんだよね。

アリサ、マドカ:そんな単純な理由で海外に起業したんですか!? すごい……。

マドカ:じゃあ、これからもタイで経営を続けられるのですか?

山内さん:そうだね、タイは暖かいし、おおらかな人が多くて、なんでも分け合う精神があるから好きなんだよね。

アリサ:確かに、タイの人は南国特有の優しさを持ってますよね。

 

写真を取らせていただこうとカメラを取り出すと、山内さんもご自身のスマホで自撮りしようとの提案。撮った写真を見て「3人ともカワイイ~」と、山内さん。いやいや面白すぎでしょ!

最後にはなんとなく仲良くなったような気すらしてしまうという気さくさ。緊張がほぐれました。

 

次はだれにインタビューしよう……とウロウロしていた私たち。
そんなとき、ふと目が合った男性が。
それが2人目の鈴木猪三男さん(53)

マドカ:鈴木さんは何歳の時に起業されたのですか?

鈴木さん:私は、26歳の時に起業をしました。

マドカ:どこの国で経営をされているのですか?

鈴木さん:現在は日本で経営しています。起業したのも日本で、今回これに参加したのは自分の会社で作っている商品をASEANに広めたいと思っているからなんですよ。

マドカ:どういうきっかけで起業しようと思ったのですか?

鈴木さん:社長になりたかったからかな。

アリサ:すごい正直な理由ですね!

鈴木さん:どうして君たちはタイにインターンに来ているの?

マドカ、アリサ:えっと、大学のプログラムで……(長いので省略)

鈴木さん:そうなんだね。実は、今私の娘がベトナムに留学しててね、どういうきっかけで、君たち大学生がアジア圏に興味を持ったのかすごく興味があってね。

マドカ:ベトナムに! すごいですね。私は『ダコ』自体に興味があったからタイに来ました。

アリサ:私は身の丈を超える経験をしたかったからです。


目標を持っていろんなことに挑戦し続けている鈴木さんはかなり印象的なおじさまでした。また、どんなことにも興味を持ち、関心を深めるという姿勢に鈴木さんの懐の深さと、心の広さを実感しました。

 

 

インタビューを終え、いろいろと思うところがあった私たち。ふたりで感想を語り合いました。

 

マドカ:私は来年度就活だけど、いままで起業するっていう選択肢なんて考えたこともないし、安定した生活が送れればなんでもいい~ぐらいにしか思ってなかった。

アリサ:そうなんですね~。

マドカ:だけど今回のインタビューで鈴木さんが26歳のときに起業したって知ったとき、自分と4歳しか違わない年で……ってあまりに将来のことを考えてなさ過ぎる自分に気付かされたんだよね。

アリサ:たしかに。すごいですよね。

マドカ:かと思えば山内さんは45歳の時に起業した方じゃん。人生何かを始めるのに早すぎるってことも遅すぎるってこともないんだなぁとも思った。ありがたい発見だった。

アリサ:私は、まだ、将来の人生設計も立てていないので、このインターンで何か発見をしたいと思ってました。

マドカ:まあそうだよね~、1年生だもんね。

アリサ:だから、このお2人のお話を聞くうえで、決断力と行動力、そして目標を持つことが大事なのかなと感じました! 今回のインタビューで少しですけど、自分にとってこれからどうやって将来の計画を立てるべきなのかのヒントを得ることが出来たって気がしますね~。

マドカ:すごい、私より年下なのにちゃんとしたこと考えてる……。

[写真()提供:WAOJE実行委員会]

■WAOJE

HP:http://waoje.net

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