タイ料理

【夕食】 ジャズが流れる東部料理店「Somtum Der」

ダコ347号で紹介した東北タイ料理店「Somtum Der」のオーナーが昨年11月23日にオープンさせたお店がこちら。内装は一族がコーンケーンで営むリゾートと同じコンセプト、料理のレシピは東部・トラート出身というオーナーの祖母が監修している。

メニューには見慣れない東部料理がずらっと並ぶが、日本語での解説付きで分かりやすい。値段も1品120~180Bとお手頃だ。オーナーが子供の頃から好きだったという料理を試食してみた。

まずは湯通しした牛筋肉の和え物「ヤム・ヌア・ラーイ」。牛肉のぷりんぷりんと弾ける食感に、ヤムならではの爽やかな辛さとあっさりした甘酸っぱさが非 常にマッチしている。

続いては「ガラムプリー・トート・ナムプラー」。これはキャベツをナムプラーで炒め揚げた、とてもシンプル料理なのだが、ここでは葉 を丁寧に剥がして一枚ずつ調理している。絶妙な火の通り具合とジューシーさに唸る。

そしてイチ押しの「ゲーン・ムー・チャムワン」。豚肉とチャムワンという葉を煮込んだカレーだ。豚肉はほどよく脂が抜けていて、噛むほろほろと肉が崩れていく。タマリンドのような香りと甘酸っぱさがあるが、これはチャムワンの葉の味だとか。

BGMは大人しめのジャズ。デートにも使えそうな、イケてる東タイ料理店だった。

「Somtum Der」

営業時間  11時半~14時半、17時半~23時半 無休
住所    160/11 Soi 55, Sukhumvit Rd.(トンロー・ソイ6と8の間)
電話    0-2714-7508
HP    www.facebook.com/SupannigaEatingRoom
料金    ヤム・ヌア・ラーイ150B、ゲーン・ムー・チャムワン170B、ガラムプリー・トート・ナムプラー120B

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