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17カ月で変身!タイのMBAスクール 卒業間近の日本人先輩に聞く「やる気」に火が付く学びのススメ

「タイのMBAスクール、学費も安くて興味はあるけど、実務に役立つのかな?」「仕事と両立できればいいけど…ただでさえ激務なのに」というモヤっとした不安をお持ちの在住者のあなたへ。何事も案ずるより産むが易し!わからないことは先輩に話を聞くのが吉ですね。DACO編集部は今年MBAスクールを卒業するTさんにインタビュー。実際に学んできた印象など、本音をお聞きしました。

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ー MBAに通おうと思ったきっかけはなんですか?

本年度MBAスクールを卒業するTさん

 

学部時代は日本の大学で経営学(BBA)を学び、卒業後すぐ社会人となりました。社会人経験を重ね、ビジネスのことをより深く知りたい、BBAの延長線上のMBAを学びたいと思ったことがきっかけです。

現在私はタイで働いています(※2023年3月取材時)。ここで働いている日本人のビジネスパーソンはマネージャークラスが多く、学位取得はキャリアアップに直結するともいわれています。私の職場にもMBA取得者がいて、その先輩からたくさん興味深い話を聞く機会がありました。私が社会人進学を決めた理由のひとつです。

米国やヨーロッパに比べると、学費の面でもタイのMBAは非常に安価で好条件だといえます。タイで働くにあたり、具体的なビジネスの話や人脈づくりが現地でできるのもメリットのひとつ。タイ在住時にここで学びを得ることは自分にとって価値があると感じ、進学を決断しました。

<こんなに違う!世界のMBAスクール 概算を比較>

アメリカ …….. 約1000万円
日本 …….. 約300万円~500万円
タイ …….. 約240万円

ー タイのMBAの特徴と学ぶ際の心構えを教えてください

日本の教育ではあまり経験できないようなハードな環境下に身を置くことで、ビジネスパーソンとして徹底的に鍛え上げられるのがタイのMBAの特徴です。欧米流熱血教室といったところでしょうか?タイは東南アジアというロケーションにありながら、MBA教育は基本的に「欧米スタイル」です。世界各国(アメリカ、スペイン、ドイツ、ベルギー、チェコなど)から教授陣が集まり、授業は喧々諤々とした雰囲気のなか行われています。在学中はとにかくこれら教授陣の指導に必死に食らいつく「勉強中心の生活」で、南国の緩やかなムードはどこ吹く風、学校の中は非常にキリッとしています。

グループワークや課題もかなりの量なので、自己管理もシビアに要求されます。課題の提出期限間近は締め切りに追われ、徹夜でレポートを作成するということもありました。教授から座学で教えを受けるだけでなく「学生同士ディスカッションをしてプレゼンテーションをする」という欧米流の文化なので、できる限りこれに早く慣れておく必要があります。何度もあるグループ発表をどんどんこなさなくてはならないからです。しかし、そういった討論は実務にも活かせますし、クラスメイトとの友情はより深いものになりました。

ー 明日から業務に活かせる実学を学び、一生ものの友達に出会えるのもMBAに通うメリットなんですね

そうなんです。MBAでは専門知識が身につき、文章の作成能力やプレゼン能力が身につくのは言うまでもなくまさにアクティブラーニングの環境です。MBAで学ぶ内容は実務に役立ち、授業の翌日に業務に使えることもあります。

また、クラスメイトは強い目的意識を持っている人が多く、卒業後もビジネスパーソンというフィールドでフレンドリーで良好な間柄を築ける相手に出会えるチャンスがあります。

キャンパスライフの様子(後方右がTさん)

 

ー MBAスクールに入学を検討している社会人の方へメッセージをお願いします

私も入学する前は「すべて英語の授業についていけるか…」と、不安でした。今これを読んでくださっているあなたも同じ気持ちだと思います。しかし勉強への意欲や熱意があれば、そこまで英語力を心配しなくても大丈夫です。

MBAへの進学を検討している段階では「自分には無理」「自分とは関係ない」という思いがよぎると思いますが、少しでもMBAに興味があれば、とにかくまずは応募してみるのも一つの手です。

努力した先には違う景色が必ず待っています。卒業を目の当たりにして自分自身の学生生活を振り返ってみると、自分を信じる力が格段に上がったと実感しています。

Image photo from ODAN-NET

 

ー タマサート大学のMBAはどのような内容ですか?

タマサート大学の大学院は土日にスクーリングがあり、かつオンラインでも受講が可能なので、忙しい社会人にはうってつけです。

MBA進学先選びは、卒業後にキャリアアップやキャリアパスの選択枠を広げられるように、その土地で「有名な大学を出ていること」も重要です。特にタイのビジネスシーンは学閥社会が色濃く残っているともいわれています。タマサート大学のMBA進学は、タイで、世界で、ビジネスパーソンとしてサバイブするための大きな切り札となるでしょう。

Image photo from ODAN-NET

 

ー 師事した日本人教師・大西純教授とのエピソードがあれば教えてください

大西先生はアメリカと日本で学部を卒業し、タイで修士号、博士号課程をとっています。タイ語を話せるだけでなく、英語が非常に堪能な方として有名です。本当に頼もしい素敵な方なので、ぜひあなたも大西先生らのもとで思う存分勉学に励み、世界に羽ばたいてください。

教授:大西純(経済学博士)特別顧問/タイ王国国立タマサート大学経済大学院GEMBA(社会人向国際MBAプログラム)

 

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