前もちょっと触れましたけれど、今回のソンクラン休暇は中国香港・深センに行ってきました。
本当は香港に宿を取り、日帰りで深センにITガジェット類を見に行くつもりだったのですが、ソンクランにつきホテル代とフライトが高いので、深センをベースに行動することにしました。イミグレーションを越えないといけないとはいえ、両都市は隣町ですしね。何より香港の安ホテルの部屋の狭さは尋常じゃありませんし。
深センに詳しい方曰く、スリ等の軽犯罪が多いので大いに用心するようにと言われ、行く前から暗雲が立ち込めましたが、意外や意外楽しめてしまいました。
(予約したはずのホテルと帰りのフライトが勝手にキャンセルされていたのを除いて)
とは言え新興都市故、特に観光名所もそんなにないので、今回は駆け足でご紹介したいと思います。バンコクから2時間半ほどの異世界、なかなかでしたよ。
まずは華強北と呼ばれるエリア。世界最大の電気街です。ここは外せません。
華強北路と呼ばれる通りは歩行者天国となっており、両サイドには電気屋さんが集結したビルが何本も立ち並んでいます。
話は脱線しますが、深センの歩道はとても広く作られていて、人混みの多さで歩きづらいようなシチュエーションはほぼ皆無でした。たまたま居たエリアが人が少なかったのかもしれませんが、意外でしたね。新興都市故、都市計画がしっかりしているのでしょうか。
それぞれの建物の中に入ってみると、定番白物家電から聞いたことのないメーカーのドローンまで目白押し。写真の右側なんて、◯o◯roに酷似してますね…。
まさにバンコクのパンティップ・プラザの進化版といったところ。体力さえあれば一日中飽きずに見てまわることができるでしょう。
華強北エリア
※注意:
中国本土ではGoogleマップが対応していないため、もしスマートフォン片手に散策される場合は、アプリ「百度地図」をダウンロード頂くことをお勧めします。中国語表記しかありませんが…それかツーリストインフォメーションで無料の紙の地図もらうか、ですね。
そして郊外にある深セン湾公園エリア。ここに世界最大のドローンメーカー・DJIのフラッグシップストアがあります。
ここではあるものを買ってしまいました笑
他にも飲食店やショッピングモールがあり、深セン市民の憩いの場となっている様子です。
深セン湾公園エリア
※注意
Googleマップには反映されていませんが、既に地下鉄9号線「深セン湾公園駅」が至近に開通済です。さすが深セン、インフラ整備のスピードが速すぎる!
そして夕食は火鍋。海底撈火鍋というお店に行ってみました。
ここのお店はかなりの人気で、専用の待合室にお通し(スナックにオレンジ、なぜか生のきゅうり)、ビリヤード台があるという至れり尽くせり度。ただ1時間程待ちましたが…。
待合室では、ここのリストにチェックを入れて注文するのですが、良心的にも英語表記あり。基本深センの飲食店に英語表記はありませんでした。ちなみに食事中の注文はiPadでできましたが、こちらも中国語表記のみ。しかも簡体字で読みづらい。
さて今回は一人鍋(!)でしたので、シンプルに羊肉と白菜を頂きました。
ちなみにピーナツと右下のきくらげもお通しです。他にサラダバーも付いているという大盤振る舞いぶり。
スープも辛そうなのと辛くなさそうな白いの(左上)を選びました。何故かは知りませんが、お湯もくれました笑。
確かに本場の火鍋、辛い中に旨味があって食が進むのですが、いかんせん山椒が効きすぎて唇が痛いのなんの。ケチって辛いスープだけにしようとしたのを思い止まって良かったです。
そしてこれにビール、ヒューガルデンを付けておよそ800バーツほど。かなり破格な値段です。24時間営業というのも相まってか、ここまで人気なのかと納得。
海底撈火鍋
さて行く前こそ、色々と不安が渦巻いていた深セン。行ってみると意外と快適で面白い街でしたね。電動バイクが走っていたりと近未来的な雰囲気も味わえましたし。
多くの方は旅行の際に香港ベースに時々深センって行程を組むと思いますが、案外深セン拠点に動くのも面白いですよ。今後の発展に要注目ですね。









