バンコクの街角

【ごろーの曼谷酒場漫遊記】噂の北朝鮮料理店に潜入の巻

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3月末で日本に本帰国する友人がいまして、送別会まではいかないにせよ、ごはんに行きましょうと誘ってみたところ、こんな答えが返ってきました。

 

 

 

「オンヌットに北朝鮮料理屋さんがあるらしいんですよね!行きましょうよ!」

 

 

 

 

まさかこのタイミングでですよ。先日のマレーシアでの暗殺事件もありましたし、日本に対しても拉致問題などの問題が山積。そんな中で北朝鮮国営だというレストランに行くとなると、飲食代がミサイルの開発費に消えるのかと私自身も後ろ向きな気持ちがありましたが、実際に見聞きし、発信をすることで、この閉塞した日朝関係が好転する要素があるならと、足を運ぶことを決めた次第です。

 

 

 

さて、ここのお店なんとソイ・オンヌット沿いに看板が出てるんですね。(トップの写真がそうです)

 

 

 

まさか私の自宅の近所にあるとはつい知らなかった。

 

 

 

 

過去の色々な方のブログを見るに、去年あたりにスクムビット・ソイ26から移転してきたようですね。建物自体も比較的新しい。

 

 

 

 

中に入ってみるとガラガラ。偶然先客として別の私の友人(!)が来ていたのを除いては我々のみと言うこの状況。

撮影NGが出たので掲載はしませんが、チマチョゴリをお召の北朝鮮出身という素朴で可愛らしいお姉さん方がお出迎え。日朝英タイ語対応可の才媛方です。

 

 

 

お酒類も充実しており、北朝鮮産の白ワイン(ディスカウント価格で1本1000B)を女友達2人と私との3人で飲むことにしました。お味はワインとは明らかに違う、新しいお味。ウィスキーみたいな。

 

 

キムチが100B近くするなど、決してリーズナブルではありませんが、韓国料理と比べてマイルドな北朝鮮料理に舌鼓を打つ我々。

 

 

 

ただサムゲタン499Bとはリーズナブルかも分からん。

 

 

 

ううむ。ここは怖いものみたさで来るのが精神安定上、そして今の情勢を考えるにいいのかも知れません。私はやはりどうもこの食事代がミサイルに消えていくのかと思うと罪悪感を拭えませんでした。事実数日後ミサイル発射がありましたし、マレーシア人の人質の話も出るなど関係性も悪化の一途。

 

 

 

ただここのスタッフのお姉さん方の温かいサービスや、主賓の友人達の楽しそうな表情に触れ、なんとなくほっこりとした気持ちになったのも事実ではあります。

 

 

 

来月になりますと店内常設のステージでのショーが再開するそうなので、興味がある方は足を運んでみては。

 

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コメント

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  • コメント (2)

    • ピョンヤンアリランレストランの場所
    • 2017年 3月 27日

    ごろー様

    ピョンヤンアリランレストランはオンヌットのどの辺りですか?

    soi26にあるときは日本からの友達を連れて何度かショーを見に行ってました。

    是非場所を教えて下さい。

    しんじ

    • DACO編集部
    • 2017年 3月 28日

    しんじさま

    コメントありがとうございます。移転先はソイオンヌット8にあります。冒頭の写真はパクソイにあった看板なので、すぐお分かりになるかと思います。ちなみに実際の店舗はソイに入ってすぐ左側になります。

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