以前より値上げが検討されていたバンコクのタクシーですが、ついに昨日、タイ運輸省の認可が降りて12月13日(つまり今日)から新料金が適用されるようになりました(参照記事はこちら)。
タクシー料金がどれくらい値上がりするのか、分かりやすく表を作ってみました。参照元はThai PBSのTwitterです。
■旧料金体系
|
初乗り(最初の1kmまで) |
35B |
|
1~12km |
1kmあたり5B |
|
12~20km |
1kmあたり5.5B |
|
20~40km |
1kmあたり6B |
|
40~60km |
1kmあたり6.5B |
|
60~80km |
1kmあたり7.5B |
|
80km以上 |
1kmあたり8.5B |
|
時速6km以下での走行 (渋滞時・信号待ちなど) |
1分あたり1.5B |
■新料金体系(2014年12月13日以降)
|
初乗り(最初の1kmまで) |
35B |
|
1~12km |
1kmあたり5.5B |
|
12~20km |
1kmあたり6.5B |
|
20~40km |
1kmあたり7.5B |
|
40~60km |
1kmあたり8B |
|
60~80km |
1kmあたり9B |
|
80km以上 |
1kmあたり10.5B |
|
時速6km以下での走行 (渋滞時・信号待ちなど) |
1分あたり2B |
(補足)
※無線サービスなどを使ってタクシーを呼び出す場合 20B追加
※空港のタクシーサービスを使う場合 50B追加
この2点は従来どおり据え置きです。
12kmまでは10%、12~20kmでは約18%、80km以上に至っては約24%もの大幅値上げとなっています。
当初の話では8~10%となっていたのに……。
とりあえず、感覚的には「街なかでのタクシー移動はこれまでの1割増し」「空港に行く場合は2割増し」くらいで考えるといいかもしれません。
といっても、実際に今すぐ乗ってすぐに新料金が適用されるわけではありません。車載メーターの設定を新たなものにする必要があるからです。
バンコクには個人・法人合わせて11万台以上ものタクシーが登録されているのに対して、タクシーメーターを取り扱っている会社はたったの10社。メーターを新料金に対応させるためにはこのメーター会社に行かなくてはなりません。すべてのタクシーが新料金にはある程度の日数がかかると見られています。
また、新料金適用に際し、タクシーの車両や運転手の服務態度などに基準が設けられ、それをクリアした車両のみが新料金メーターを使用することができます。
新料金メーターを搭載した車両には、その目印として水色のステッカーが貼られるそうなので、タクシーに乗る際の参考にしてください。(F)









