2018年1月20日発行のダコ473号を最後にダコとニュースクリップの
タイ国内無料郵送サービスを終了いたします。
これまでご利用いただいていた皆様、ほんとうにごめんなさい。
ご希望者には有料でお届けします
「残念。毎号楽しみにしていたのに」という声が聞こえます。サービスを停止する理由はいろいろあります。4000人の読者に届ける郵便代もさることながら、届け先変更、帰国に伴うサービスの停止、宛先の入力ミスによる未配、タイの郵便事情の悪さなどが、編集部のせいのように寄せられ、それらに対応するのがほんとーに大変でした。
ダコ本誌2月5日発行の号からタイ国内郵送をご希望される方へは有料で対応させていただきます。普通郵便代込みで年間600B年間1200B(ダコ3月号より月刊化に伴い変更いたしました。ニュースクリップは同封されません)。ダコのバックナンバーは一部50Bで販売します。こちらはご足労ですが、エカマイのダコ編集部まで取りに来てください。よろしくお願いします。
その代わり! 会員限定サービスを開始します
タイ国内無料郵送サービスを停止するタイミングで、会員限定サービスを開始します。会員の皆様には、ダコ編集部が、タイで暮らすおもしろさを伝え、大変さや無念さを共有し、アドバイスできることはアドバイスし、特集の裏話を暴露したり、イベントやセミナーを行ったりしてゆきたいと思います。
※無料郵送サービスにご登録いただいていた方は自動的に会員となります。
会員限定サービスは2018年7月1日を持ってダコLINE@に統合します
LINE@の登録はこちらから。
http://www.daco.co.th/line
(「友だち追加」ボタンから登録画面にお進みください)
その先には! 読者参加型編集会議があります
またすでに始まっている編集部のインターネットラジオ「ダコラジ!」への読者出演やオンライン上の読者参加型編集サロンも計画しています。ダコが新しい日本人コミュニティを作るのかって? いいえ、違います。タイに暮らす日本人とタイ人のコミュニケーションをユニークにサポートしてゆこうと思っています。最近、誌面にこれまで以上にタイの香りがしていませんか?
DATA & COMMUNIQUE EXPRESS CO., LTD.
ダコ編集部代表 沼舘幹夫