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プロンポンで2BR・160㎡超の家族向け空間! ラグジュアリー・アパートメント「ザ・レジデンス」

The Residence_2ベッドルームの広いダイニング兼リビングスペース

バンコクでは近年、多くのモダンなアパートメントやコンドミニアムが建っていますが、住む側にとって重要なのは“住み心地と暮らしやすさ”ではないでしょうか。

いくら新しくてオシャレでも、実際に生活してみたら「部屋の造りが良くない」「キッチンが使いづらい」など、ストレスが溜まっては本末転倒ですよね。

そこで注目したいのが、バンコクで30年以上の実績を誇る現地デベロッパー「セティワングループ」がスクンビット・ソイ24で提供する「ザ・レジデンス」。

長きに渡り、日本人から支持を集めるその魅力を直撃してきました!

日本人から圧倒的な支持!衣食住が揃ったスクンビット24

最寄り駅のBTSプロンポン駅前には、エンポリアムやエムクオーティエといった商業施設に加え、日本の食品が購入できるフジスーパーや日本食レストラン、薬局や医療クリニックなどもあり、異国であることを忘れてしまうようなサービスが多数!

また遊具やベンチが設置され、子どもたちの遊び場として重宝されるベンジャシリ公園も近くにあるなど魅力的な住環境が整っています。

スクンビットソイ33/1

日系のスーパーや飲食店、古本屋などが密集するスクンビットソイ33/1も近い。

The Residence_プロンポンのサービスアパートメントBTSプロンポン駅から徒歩10分(無料送迎サービスあり)の場所にある「ザ・レジデンス」は、スクンビット通りはもとよりラマ4世通りにも抜けられるため、職場がシーロム・サトーン方面にある人や高速道路を利用して郊外に向かいたい人にとっても嬉しいポイント(高速道路入り口がそばにある)。働く人にも子育てママにも、そして子どもにも至便な立地なんです!

日本では味わえない広々&贅沢空間!2BR・160㎡〜

The Residence_広いダイニング兼リビングスペース2008年に建てられた「ザ・レジデンス」には、41階建てのタワーAと26階建てのタワーBがあり、2〜4ベッドルーム・計172戸を所有。

特筆すべきは、その“部屋の広さ”。近年、縮小傾向にある物件とは一線を画した贅沢な造りで、もっとも狭い2ベッドルームでも160㎡! 実は各フロア最大4戸までと設定し、開放感溢れる空間を実現しているのです。

2ベッドルーム一例

2ベッドルーム一例。明るい光が差し込むダイニング兼ゆったりと寛げるリビングスペース

メインのベッドルーム例

メインのベッドルーム例

サブのベッドルーム

サブのベッドルーム例

あらかじめ用意された家具やインテリアは「住む人が自由にアレンジできるように」という想いにより、白を基調としたスタンダードなデザインを採用。

明るい空間造りをテーマにリビングやベッドルーム、バスタブ付きのバスルームそれぞれに網戸付きの大きな窓を設置することで室内には柔らかな自然光が注がれ、風通しも良好。「湿度が上がる雨季も快適に過ごせる」と好評なのだそう。

メインバスルーム

大きな窓が印象的なメインバスルーム。洗面台が2つあるのもポイント

サブのバスルーム

サブのバスルーム例

住み心地 × 実用性を重視した“使い勝手のいい”住環境

当然、「ザ・レジデンス」はただ広いだけではありません。住み心地と同時に実用性を兼ね備えています。

例えばキッチンは、調理中のにおいが広がらないようリビングとドアで隔てた独立型。開閉可能な窓があるので換気ができ、十分な調理スペースで閉塞感もない。さらに、新築物件では設置できないガスコンロ付き…など住む人にとって便利なポイントが散りばめられています。

こういったささやかながらも、日々暮らす上で重要な使い勝手の良さは、部屋選びの最終決断に繋がってくるのではないでしょうか?

独立型キッチン

においが部屋中に蔓延することを避けた独立型キッチン。冷蔵庫、電子レンジ、コンロ(4口)が設置されている ※3ベッドルーム以上にはオーブンも付きます

ガスコンロ

ガスコンロが使用できるのも支持される理由の一つ

通路のスペースを活かした作業スペース

リビングからベッドルームに向かう通路のスペースを活かした作業スペース

ベッドルームに作業テーブルが備えられている

各ベッドルームに作業テーブルが備えられている

各部屋に含まれる基本的な設備・サービス

現在、提供されているのは3タイプ。
・2ベッドルーム(160〜200m²)
・3ベッドルーム(200 m²)
・4ベッドルーム(320 m²)

<2ベッドルームの基本設備&サービス>

2ベッドルームのリビング

・ベッドルーム:2
・バスルーム:3(①バスタブ&トイレ ②シャワー&トイレ ③トイレ)
・大型家具
・ウォークイン・クローゼット
・テレビ1台(世界78チャンネルが視聴可能、そのうち7つは日本のチャンネル)
・エアコン
・キッチン(冷蔵庫・ガスコンロ3口・電気コンロ1口・電子レンジ)
・洗濯機
洗濯機
※3・4ベッドルームはそれぞれベッドルーム&バスルームが増える他、キッチンにはオーブンも付いています。

メイドサービスは行っていませんが、希望する場合はスタッフを紹介してもらえ、また室内で何かトラブルがあった場合は、深夜でも警備員さんが対応してくれるなど、入居後のケアも定評があります。

エントランス

エントランスの様子

幼児用プールが2つ!? 家族にやさしいファシリティ多数

プール

バンコクでは外で遊べる場所が限られているため、小さな子どもがいる場合は特に、アパート内で体を動かせる設備も大切になってきますよね。「ザ・レジデンス」ではファシリティに充てるスペースも内容も、バンコク随一と言っても過言ではありません。

メインプールは長さ20mを有し、すぐそばに幼児用プールが2つ(!)。またアメリカから輸入した遊具が置かれた半屋内のプレイスペースに加えて、子どもが思いっきり走り回れるフリースペースもあり、パーティーなど大勢で集まる場合には貸切も可能なのだとか。

プールサイド

緑が気持ちいいプールサイド。長さ20mプールの他、2つの幼児用プールを完備

遊具スペース

天候に関わらず遊べる半屋内の遊具スペース

フリースペース

パーティーなどにも利用できるフリースペース

さらに、屋内テニスコートや半屋内のバスケットボールコートも備えるなど、設備の充実ぶりはスクンビット屈指ではないでしょうか。近所にベンジャシリ公園があるものの、忙しい時など外出せずに子どもを遊ばせることができる点もファミリー層から支持を集める所以でしょう。

屋内テニスコート

天井が高く、開放的な屋内テニスコート

バスケットボールコート

半屋内のバスケットボールコート

部屋の広さ・立地・利便性といった基本条件から細部の実用性まで揃った「ザ・レジデンス」。気になる方はまず一度、内見を!

ザ・レジデンス
THE RESIDENCE@Sukhumvit 24

住所 92 Soi Sukhumvit 24, Sukhumvit Rd., Klongton, Klongtoey, Bangkok 10110(BTSプロンポン駅から徒歩10分)
電話 02-259-4000
HP http://www.sethiwan.com/the-residence/jp/
MAP

↓「Sethiwan Sriracha」の紹介記事はコチラ↓

ファミリー層に大人気!
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