2月29日(土)~3月6日(金)
ふたりの写真家が撮るバンコクの24時間。
バンコク在住の写真家、明石直哉と佐藤憲一による初の写真展。朝、昼、夜と表情を変えるバンコクを2人の写真家が切り取りました。
名もない路地裏からフォトジェニックなスポットまで、30枚の写真でバンコクの魅力を表現します。
展示作品一例
Naoya Akashi
Kenichi Sato
出展者
Naoya Akashi(明石直哉)
1980年千葉県出身。“アジアの美しさ”をテーマにストリートフォトグラフィーで街を切り取る写真家。2011年4月にタイ・バンコクに移住し、編集プロダクション勤務を経て、2015年にYindeed Co., Ltd.を起業。2018年から主にSNSで作品を発表し、今回初となる写真展を開催。
Kenichi Sato(佐藤憲一)
1985年神奈川県出身。スナップショット・風景撮影を得意とするフォトグラファー。以前はモスクワで活動していたが、最近、活動の拠点をバンコクに移す。現在は広告関連の仕事に従事しつつ東南アジアおよび旧ソ連圏の撮影に注力している。
BANGKOK TWENTY FOUR
日時 2月29日(土)~3月6日(金)
時間 9時~17時 日休
場所 パーソネルコンサルタント・ギャラリー インターチェンジ21ビル1階
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